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検索キーワード:「喜味こいし」

  • 星影のワルツ

    ジャンル:邦画制作国:

    0

    あらすじ

    写真家の若木信吾が、20年間に渡って写真を撮り続けた今は亡き祖父・琢次さんへの愛惜の思いを込めて綴った映画監督デビュー作。久々に帰省した主人公の青年と祖父との心の交流がドキュメンタリーのようなタッチで静かに綴られてゆく。祖父役には上方漫才界の大御所“いとし・こいし”の喜味こいし。

  • 右門捕物帖 片眼の狼

    ジャンル:クラシック制作国:日本

    2.8

    あらすじ

    名同心・近藤右門とその腰巾着・おしゃべり伝六が出くわした驚天動地の大事件。江戸名物首尾の松に5つの首吊り死体が発見された。手に握られた椎の実を右門がかじると、中から1枚の地図が現れた。その頃、自身番に引き取られた5つの死体が盗み去られ…。

  • 快傑黒頭巾

    ジャンル:クラシック制作国:日本

    3.3

    あらすじ

    長州藩の宮部が幕府から奪い損なった新式銃の設計図を颯爽と奪い去った黒頭巾。艶歌師に化け正体を隠していたが、幕府浪士取締役の情婦に惚れられてしまう。彼は危険を感じ宮部に設計図を託すが、宮部が切られたことから設計図が再び幕府に渡ってしまい…。

  • 続てなもんや三度笠

    ジャンル:クラシック制作国:日本

    3.4

    あらすじ

    腰抜けコンビ、あんかけの時次郎と小坊主・珍念が黒船出現に沸く伊豆下田港にやってきた。ハッタリとインチキが特技の2人は、町を二分するヤクザ一家、東屋伝兵衛と西屋お兼が一触即発、犬猿の仲と知り、まず東屋にわらじを脱ぎ一宿一飯にありつこうとする。

  • 右門捕物帖 南蛮鮫

    ジャンル:クラシック制作国:日本

    3

    あらすじ

    三代将軍・家光の時代。大江戸を恐怖に彩る連続侍殺しが勃発。現場は下谷の練塀小路の榎妙見境内、殺されたのは身分あり気な侍だという。早速、推理を開始した右門のもとへ第二の札事件発生の知らせが届く。右門はおしゃべりの伝六と共に第二の現場へ赴く。

  • お染久松 そよ風日傘

    ジャンル:クラシック制作国:日本

    3.3

    あらすじ

    おきゃんで美声で器量よしの油屋の箱入り娘・お染は、優しくて美男子の丁稚・久松に思いを寄せていた。ある日、放蕩者の多三郎から二百両もの大金を届けないと殺されるとの手紙が舞い込み、油屋はてんやわんやの大騒ぎになってしまい…。

  • あらすじ

    気の進まない縁談に食欲不振の鶴岡藩主息女・貴美姫。そんな姫に代わり、乳兄弟のお毒見役・お登志が姫の食事をみな平らげていた。そんななか、嫁入り準備で江戸へ向かう途中、姫が脱走。家臣たちはお登志を姫の身替わりに立て、急場をしのごうとするが…。

  • 博奕打ち 殴り込み

    ジャンル:クラシック制作国:日本

    3.3

    あらすじ

    大正の末。渡世人の小嵐幸次郎と三浦吉五郎は矢島組の客分として滝川組に殴り込む。そこで、吉五郎は幸次郎を救った際に重傷を負い、幸次郎はすべての罪を負って自首をする。5年後、出獄した幸次郎は石田組の汚い挑発行為を受け、木戸源一家に草鞋を脱ぐ。