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  • 土本 幹郎

検索キーワード:「土本 幹郎」

  • あらすじ

    クマーバは相棒のタブリスと一緒に今日も楽しく動画を観ている。そんなある日、突然インターネットの世界にいるお友達からSOSが届く。「たくさんのウイルスがやってきた!クマーバ助けて!」お友達のピンチを救うため、2人はネットの世界に飛び込んだ!たどりついたのはインターネットの裏側。そこではウイルスが人格を持った悪魔・バグリンが攻撃しインターネットの世界がパニックに!果たしてクマーバはバグリンに立ち向かい、世界を平和にすることができるのか?ワクワク・ドキドキのアクションコメディをお届けします。

  • あらすじ

    「インターネットの世界にレッツゴー!」クマーバたちの活躍により平和が戻ったはずのインターネットの世界。そこにまたもやバグリンが現れる。バグリンは負の感情エネルギーで作られたイタズラ怪獣を操っていた。インターネットの世界は大混乱! う〜ん・・・クマったクマった! クマーバは仲間たちと協力して、イタズラ怪獣をやっつけることができるのか!? クマったこともババっと解決!!

  • 沖縄狂想曲

    ジャンル:ドキュメンタリー制作国:日本

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    あらすじ

    沖縄で起こる数々の問題。辺野古基地-問題。国際大学ヘリコプター墜落事故。オスプレー騒音、墜落問題。古くはコザ蜂起(暴動)、由美子ちゃん事件簿。多くの日本人が、それら県民の苦悩を知る機会は少ない。そんな沖縄問題を取材、有識者による徹底解説。元大手新聞一論説委員、沖縄の著名大学教諭、元市長、元県庁の幹部らが、マスコミが伝えない現実を徹底して解説。さらに沖縄県知事だった大田昌秀の挑戦。元内閣総理大臣・鳩山由紀夫が「最低でも県外」と発言した真意を激白。れいわ新選組・山本太郎の驚きの国会質問も紹介する。原発問題を描いた『朝日のあたる家』の太田隆文監督が『ドキュメンタリー沖縄戦』『乙女たちの沖縄戦』に続いて、沖縄と日本の現実に切り込んだ問題作。

  • あらすじ

    1997年11月、四大証券の一つ、山一證券が自主廃業を発表した。要因となった約2600億円の簿外債務はなぜ生まれたのか。その真相究明と、顧客への清算業務を続けた社員たちがいた。彼らは社内から「場末」と呼ばれ、煙たがられた部署の人間だった。

  • あらすじ

    2016年に結成され、動画配信サイトを中心に様々な活動を行うエンタメアイドルユニット「すとぷり」。YouTube動画再生数79.7億回再生、YouTubeチャンネル登録者数290万人超え (2024年6月2日現在) 。2022年には5大ドームツアー制覇!2023年には全11会場44公演の全国アリーナツアーを開催し、上半期音楽ライブ動員数日本1位に!2023年第74回NHK紅白歌合戦にも初出場を果たした。そして2024年。勢いの止まらない"すとぷり"の新たな舞台としてアニメ映画化が決定!主演は、すとぷり(莉犬/るぅと/ころん/さとみ/ジェル/ななもり。)。アニメーション制作はライデンフィルムが担当!まだ誰も知らない。これは、すとぷりのはじまりの物語───

  • 瞼の転校生

    ジャンル:青春・学園制作国:日本

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    あらすじ

    旅回りの大衆演劇一座に所属する中学生の裕貴は、公演に合わせてひと月ごとに転校を繰り返していた。期間限定の学校通いのため、出会いに期待もせず、友達を作ろうともしない。学校に登校しても今まで通り誰とも話さず早退を繰り返す日々だったが、担任から不登校のクラスメイトへの届け物を頼まれ、そこで不登校なのに成績優秀な建と出会う。後日、ひょんなことから地下アイドル「パティファイブ」のライブに行くことになった裕貴。そこで偶然にも建と再会する。建は「パティファイブ」の浅香を推すアイドルオタクだった。建が裕貴に興味を持ち始めたことで一気に仲良くなる二人。そこに建の元カノである茉耶も加わって、三人で過ごす時間がだんだん増えていく。裕貴は二人に役者として舞台に立つ自分を観てほしいと思いはじめるが、一ヶ月が、まもなく終わろうとしていた・・・。