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  • EX-ARM エクスアーム

    ジャンル:SF制作国:日本

    3.6

    あらすじ

    2014年を生きている重度の機械アレルギーの夏目アキラは、スマホさえ使えこなせないことに悩み、自分を変えたいと思っていた。そんな折、交通事故にあってしまい、目を覚ますと世界は2030年に。この時東京は、「EX-ARM」という謎の兵器の影響を受けていた。一方、アキラは脳が無事だったため、機械を介して生きることができていた。そして、多種の機械を自在にに操作できる「EX-ARM No.00-a」の特殊能力保有者であることが告げられた。彼が生きられる条件は警視庁に協力し、犯罪兵器「EX-ARM」を全て回収すること…。ここからアキラの戦いが始まる!

  • あらすじ

    かつて世界支配をもくろんだ古の大魔法使いダーク・シュナイダー。彼が封印されてから15年後、世界は破壊神アンスラサクスの復活を目論む闇の反逆軍団の脅威に晒され、メタ=リカーナ王国にもその侵略の手が迫っていた。そんな中、大神官の娘であるティア・ノート・ヨーコの魔法によって、ダーク・シュナイダーの封印が解かれる。圧倒的な魔力で次々と敵を退けていくダーク・シュナイダーであったが、闇の反逆軍団・四天王の一人、アビゲイルとの壮絶な戦いの末、メタ=リカーナ王国は崩壊。大爆発の中、すべての者は光の中に消え、行方不明となった。それから2年後。四天王の一人、カル=スはその圧倒的な力で「氷の至高王(ハイ=キング)」として君臨し、十二魔戦将軍を率いて大軍を編成、破壊神復活の最後の鍵を握る王女シーラを探し求めていた。それに反発する形でア=イアン=メイデ王国の残党は侍を中心とした反乱軍を組織。各地で魔戦将軍と侍軍団は衝突を繰り返していた。そしてその侍軍団の中に、2年前の大戦を生き延びた、ティア・ノート・ヨーコの姿があった…。アンスラサクスの最後の封印をめぐる聖戦、ダーク・シュナイダーとカル=スによる宿命の戦い、原作でも人気を博した「地獄の鎮魂歌編」が、いよいよアニメ第2期として製作決定!