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検索キーワード:「徳永富彦」
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ジャンル:サスペンス,ミステリー制作国:日本
あらすじ
探偵事務所5のある川崎市で発生した爆弾テロを、暗号解読によって未然に防ぐことに成功した探偵507。そんな彼の元に、上海支部から依頼が届く。難問である暗号写真を目にした507は意気揚々と上海に乗り込み、得意の暗号解読に取り掛かるが…。
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ジャンル:サスペンス・ミステリー制作国:日本
あらすじ
浅輪直樹(井ノ原快彦)ら特捜班メンバーはオフィスの模様替えについて話し合うも、意見がバラバラで打合せは大モメ。そんな中、事件発生の知らせが舞い込み、一同は現場のマンションに急行する。早朝、マンション内で大きな落下音が響いたため複数の住人が廊下に出て確認したところ、中庭で管理人・林田浩児(中村シユン)が頭から血を流して死んでいたという。遺体のそばには割れた植木鉢が落ちており、鉢と頭部の傷は合致したが、自分でぶつかったのか、殴られたのか、はたまた上から落ちてきたのかは不明だった。特捜班は、直樹と新藤亮(山田裕貴)、小宮山志保(羽田美智子)と高尾由真(深川麻衣)、青柳靖(吹越満)と矢沢英明(田口浩正)の3チームに分かれて住民への聞き込みを開始。被害者との関係や動機、アリバイを探りはじめる。ところが、現場のマンションは間取りや家賃がバラバラなこともあり、住人たちもビジネス系インフルエンサー・佐野兼一(平岡祐太)や元教師・平西淳(徳井優)、フリーター・島川政二(木村了)、クラブに勤める女性・角山哉子(三倉佳奈)、AIプログラマー・井上龍生(夙川アトム)など仕事や生活ぶりはさまざまだった。バラバラなのは捜査に当たった特捜班も同じで、6人はそれぞれ異なる住人に疑いの目を向けて…!?
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あらすじ
創立60周年を迎える格式ある「探偵事務所5」。探偵たちに名前はなく、5から始まる3ケタのコードネームで互いを認識しあっている。探偵575は詠むと死ぬという呪いの句の謎を探り、探偵577は傷だらけの妹を心配した姉からの依頼を受け、調査を進めるが...。
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あらすじ
川崎にある「探偵事務所5」は、創立60周年を迎える格式ある老舗探偵事務所。探偵たちに名前はなく、5を先頭にする3桁の番号をそれぞれが持ち、互いをその番号で認識しあっている。新米探偵596は、幹部の指示により老探偵511を監視することになる。