検索キーワード:「東直己」

  • あらすじ

    探偵の仲良しのマサコちゃんが死体で発見された。調査を始める探偵だったが、スムーズに進まない。実はこの事件の背後には、カリスマ政治家・橡脇孝一郎の存在が。そんな中、二人の前に現れた人気バイオリニストの河島弓子。自分の大ファンだったマサコちゃんの為に犯人を捜していた。彼女からの依頼を受ける形でもう一度事件を調べ始めるが、今度は破天荒な弓子に振り回されることに。 真相に迫れば迫るほど、またもや危険にさらされていく二人。果たして、事件の背後に隠れているものとは一体何なのか……。

  • あらすじ

    東直己の作家デビュー作「探偵はバーにいる」を原作とする実写映画シリーズ第1作目。 札幌の歓楽街・ススキノのとあるバー。探偵はいつものように相棒兼運転手である高田と飲んでいた。そこへかかってきた「コンドウキョウコ」と名乗る女性からの依頼。 「ある男に会い彼に質問してほしい」との簡単な依頼に思えたが、その直後から命を狙われたり雪に埋められたり大変な目に会い始める。 報復を決意した二人の前に現れた、謎の美女と実業家の霧島。 そして浮かび上がった、4つの殺人事件。一連の事件の核心に触れていく二人だったが……。

  • 探偵はBARにいる3

    ジャンル:コメディ制作国:日本

    4

    あらすじ

    探偵の相棒・高田が持ってきた依頼は人探し。高田の後輩の恋人である女子大生の麗子が失踪したらしい。調査に乗り出した彼らがたどり着いたのは、とあるモデル事務所のオーナー・マリ。そのミステリアスな美女に探偵たちは振り回される。そして麗子の失踪の裏に、札幌経済界のホープと言われる北城グループの社長・北城仁也の存在が浮かび上がってくる。 マリは実は、北城の愛人だった。そしてマリから託された最後の依頼を受けることに。オリジナル色の強い第3段、探偵シリーズの決定版。