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第13回モンド杯に参加するのは佐々木寿人、滝沢和典、石橋伸洋、瀬戸熊直樹、村上淳、山井弘、鈴木達也、内海元という8名の若手雀士。予選第1戦、卓を囲むのは、滝沢和典、石橋伸洋、鈴木達也、山井弘。解説を務めるのは、佐々木寿人だ。

3.7

12名の雀士がそれぞれ予選を4回戦い、総合点上位の8名が準決勝に進出。点数を持ち越した上での準決勝は1発勝負で、4名が決勝へ。村上淳、白鳥翔、小林剛、柴田吉和、蛯原朗、石橋伸洋、滝沢和典、角谷ヨウスケ、福島佑一、山井弘、勝又健志、平賀聡彦が参戦。

2.8

U-NEXT Pirates所属の4選手が、自らの対局をアツく冷静に打牌意図を解説。また他チームの戦力分析・対局解説にお馴染みのおやつタイムなどもりだくさん。真剣に麻雀を分析する、勉強になって楽しい麻雀番組です！

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第1戦は、愛内よしえ（協会）、水口美香（協会）、山脇千文美（連盟）VS小林剛。第2戦は、内川幸太郎（連盟）、渋川難波（協会）、松ヶ瀬隆弥（RMU）VS石橋伸洋。第3戦は、井出洋介（麻将連合）、伊藤優孝（連盟）、土田浩翔（最高位戦）VS朝倉康心。

2.7

予選A卓とB卓、それぞれから勝ち上がった2名が決勝卓に進むことができる。決勝卓で優勝したプロは、本戦ベスト16に進出する。予選A卓、雀士は石橋伸洋プロ、渋川難波プロ、勝又健志プロ、滝沢和典プロ。本戦出場に向けて、若武者たちが熱戦を繰り広げる。

2.7

優勝すると、モンド麻雀プロリーグの最高タイトル戦「王座決定戦」への出場権が与えられる。また、今回より「女流モンド杯」と同じように入替選抜戦制度を導入。「チャレンジマッチ」で勝ち上がった2名と、「新人戦」の優勝者1名、計3名が出場権を得ている。

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参加する雀士は、佐々木寿人、滝沢和典、石橋伸洋、瀬戸熊直樹、村上淳、山井弘、鈴木達也、井出康平の8名。予選第1戦は佐々木、鈴木、瀬戸熊、村上が激突。ゲスト解説は滝沢が務める。各々が決勝進出のために策略をめぐらすハードな戦いとなった。

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