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あらすじ
4年ぶりの最新コンサートで披露した魂を震わす圧巻の歌唱19曲が大スクリーンに甦る。「地上の星」「銀の龍の背に乗って」「俱(とも)に」「慕情」「心音(しんおん)」ほか、19曲を一挙披露!2020年、新型コロナウイルスの拡大により、ツアー途中で公演中止を余儀なくされた“幻のラスト・ツアー”『中島みゆき 2020ラスト・ツアー「結果オーライ」』以来、4年ぶりに、東京・大阪にて16公演開催された『中島みゆきコンサート「歌会VOL.1」』が、2024年12月27日(金)『中島みゆきコンサート「歌会VOL.1」 劇場版』となって、迫力の5.1chサラウンドにて、全国の映画館の大スクリーンに甦ります!尚、劇場公開は、パッケージの販売などに先駆け、何よりも最速な上映となります。あたかも会場の最前列にいるかのような臨場感で、中島みゆきの最新コンサートが体感できる、この貴重な機会をお見逃しなく!
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あらすじ
2010年の結成以来、国内のみならず世界各国からも絶大な評価と支持を獲得しているBABYMETAL。2023年4月にSU-METAL(Vocal・Dance)・MOAMETAL(Scream・Dance)・MOMOMETAL(Scream・Dance)による新生BABYMETALとして新たなステージに突入して以降、日本を含め25カ国を駆け巡る自身最大規模のワールドツアー「BABYMETAL WORLD TOUR 2023 – 2024」を敢行。全98公演、フェスやゲストアクト出演を除くヘッドラインツアーでは、累計28万人を超える観客動員を記録した。このワールドツアーの最終章にして、初の沖縄公演「BABYMETAL WORLD TOUR 2023 – 2024 TOUR FINAL IN JAPAN LEGEND – 43」を完全映画化。多彩な楽曲、唯一無二の世界観、ツアーファイナルならではの演出、そしてワールドツアーでさらなる進化を遂げたBABYMETALの圧倒的なパフォーマンス、そのすべてを体感できる。
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あらすじ
1990年のデビューから歌手活動30年を越え、男性ソロアーティスト総CD売上げ歴代No.1の記録を持つなど、名実ともに日本を代表するアーティスト・福山雅治が、2023年夏に開催した「言霊の幸(さき)わう夏 @NIPPON BUDOKAN 2023」。3年半の時を経て“観客の声”が帰ってきた自身にとっても大切な瞬間を、福山自ら監督を務め映画化。福山本人が監督を務める本作。ライブの総合演出、映像、音の全てを福山自身が監修。実際のライブを、40台以上のカメラで360°全方位、日本武道館史上初となる、アリーナに観客を入れた状態でのドローン撮影(※)を実施するなどハイクオリティの映像が収録された。さらにDolby Atmos®(ドルビーアトモス)の最高の音響技術を駆使し、細部に至るまで徹底的に拘って理想の音の表現を追求した。本作を制作する上で福山が目指したのは、<まるでライブを見ているような擬似体験>では無く、<“ライブを超えたライブ”体験>。今回の映像制作において、自身の脳内にある“理想のライブの音”、“理想のライブ演出、そして映像世界”を追求した究極の“ライブを超えたライブ”を、2023年の最新のテクノロジーを駆使して映画化すること。さらに本作には、映画ならではのストーリー性も盛り込まれており、俳優の柊木陽太(ひいらぎ・ひなた)が演じる「少年期の福山雅治」が作品の鍵を握る。柊木は福山が主演を務めたTBS日曜劇場『ラストマン-全盲の捜査官-』で自身が演じたキャラクター・皆実広見(みなみ・ひろみ)の少年期を担当している。また、随所に故郷長崎で撮影された美しい実景のインサートやCG演出も施され、これらの要素が組み合わさることで、ライブそのものを素材にし、<究極の“ライブの理想像”>を追求した映画作品が誕生した。
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あらすじ
1:Opportunities、2:WestEnd Girls、3:Love Comes Quickly、4:Suburbia、5:It's A Sin、6:What Have I Done To Deserve This、7:Rent、8:Always On My Mind、9:Heart、10:Domino Dancing、11:Left To My Own Devices、12:It's Alright、13:So Hard、14:Being Boring、15:How Can I Expect To Be Taken Seriously、16:Where The Streets Have No Name、17:Jealousy、18:Dj Culture、19:Was It Worth It、20:Can You Forgive Her、21:Go West、22:I Wouldn't Normally Do This Sort Of Thing、23:Liberation、24:Yesterday When I Was Mad、25:Paninaro '95、26:Before、27:Se A Vida E、28:Bilingual、29:A Red Letter Day、30:Somewhere、31:I Don't Know What You Want But I Can't Give It Any、32:New York City Boy、33:You Only Tell Me You Love Me When You're Drunk、34:Home And Dry、35:I Get Along、36:London、37:Paninaro '86、38:(The video of the new single)
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あらすじ
舞台、學蘭歌劇『帝一の國』、それは<原作>古屋兎丸×<脚本>喜安浩平×<演出>小林顕作
この3つの才能がスパークして生まれる過剰で過激な学園政権闘争歌劇である。
時は昭和。此処は日本の中枢に多くの優秀な人材を輩出している中高一貫の超名門男子校・海帝高校。此の学園の生徒会長に選ばれし者には将来政界のトップの座が約束されており、学内では日夜、会長選挙を巡る熾烈な勢力争いが繰り広げられるのであった――。
やがては「日本の長」を夢見る主人公・赤場帝一(あかば・ていいち)は、その野望達成の一歩として会長選挙の裏で暗躍する。果たして選挙の行方や如何に!?
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ジャンル:邦楽制作国:
あらすじ
ジャパリパークでオカピが生まれてから初めての噴火が起きた。それからというもの、さばんなちほーはだんだん寒くなってきて、じゃぱりまんは徐々に小さくなっている気が・・・。
ゆきやまちほーにあると聞いた、色んな部品が眠る場所に向かうオカピ・マンモス・クロヒョウ。
途中、吹雪でクロヒョウとはぐれたオカピとマンモスは、姉妹のように仲のいいギンギツネとキタキツネに出会う。
さばんなちほーのフレンズに会いたいという願いが叶ったキタキツネは、お礼を言いに“じんじゃ”へ行くと言う。じんじゃが神様にお願いできるところだと聞いたオカピとマンモスは、神様とお話しができると言うオイナリサマに、最近寒くなった気がするジャパリパークを暖かくしてほしいとお願いした。すると「ゆきまつりをするように」とのこと。しかし具体的に何をしたらいいか分からない一同。これ以上知るには、いなりずし100個のお供えが必要らしい。
はたしてゆきやまちほーで出会ったフレンズ達は、ゆきまつりを成功させることができるのか?
そもそも“ゆきまつり”も“いなりずし”も知らないフレンズ達は、はたしてお願いをかなえてもらうことができるのか?
今日もジャパリパークはどったんばったん大騒ぎ!!
※本映像は【PPPとマーゲイの回】になります。
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あらすじ
『AKB48グループ出張会議!』は、AKB48グループメンバーのみによる真剣討論番組。AKB48の将来を担う若手「絶対的10人」のうち毎回2~3名が各グループの拠点に出張し、グループの垣根を越えて、メンバー同士AKB48グループのよりよい未来のため、本音をぶつけ合う真剣議論を展開する。先輩メンバーと出張する回も。あわせて、そのグループにとって“聖地”と呼ばれる場所や、メンバーのおすすめスポットを訪ね、そこでも通常のバラエティ番組では決して聞くことのできない“アイドル”でいることの本音を引き出していく。
「AKB48グループメンバーの、AKB48グループメンバーによる、AKB48グループメンバーのため」の番組! -
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あらすじ
この番組は0歳児から2歳児を対象に、乳幼児に直接働きかける「映像」と「音」で構成しています。その映像と音で感覚を揺さぶる事により、子どもたちの持つさまざまな可能性と能力を引き出すことをねらいとしています。子どもどうしはもちろん、親子がより豊かにかかわりあうきっかけとなるようにも配慮しています。
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あらすじ
2~4歳児を対象とした教育エンターテインメント番組「おかあさんといっしょ」のおにいさん・おねえさんや仲間たちが大集合! 歌や踊りがいっぱいの、楽しいステージをお届けします。