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検索キーワード:「滝沢和典」
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あらすじ
第13回モンド杯に参加するのは佐々木寿人、滝沢和典、石橋伸洋、瀬戸熊直樹、村上淳、山井弘、鈴木達也、内海元という8名の若手雀士。 予選第1戦、卓を囲むのは、滝沢和典、石橋伸洋、鈴木達也、山井弘。解説を務めるのは、佐々木寿人だ。
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あらすじ
予選A卓は、滝沢和典、井出康平、鈴木達也、猿川真寿、予選B卓は、小林剛、石井一馬、勝又健志、村上淳の面子となった。昨年、この新鋭戦で優勝した猿川真寿は、下馬評で注目を集める鈴木達也を前に、静かながら熱のこもった闘牌を繰り広げる。
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あらすじ
12名の雀士がそれぞれ予選を4回戦い、総合点上位の8名が準決勝に進出。点数を持ち越した上での準決勝は1発勝負で、4名が決勝へ。村上淳、白鳥翔、小林剛、柴田吉和、蛯原朗、石橋伸洋、滝沢和典、角谷ヨウスケ、福島佑一、山井弘、勝又健志、平賀聡彦が参戦。
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あらすじ
4人打ちより派手な展開になりやすい3人による対局。今回もまずは二つのリーグに分かれて予選を行う。Aブロックは佐々木寿人、魚谷侑未、瀬戸熊直樹、沢崎誠、朝倉康心、前原雄大。Bブロックは鈴木達也、近藤誠一、新津潔、馬場祐一、清水香織、滝沢和典だ。
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あらすじ
メンツは、第10回女流モンド杯優勝者・魚谷侑未、第13回モンド杯優勝者・滝沢和典、第7回名人戦優勝者・近藤誠一、そしてモンド王座11/12の前原雄大だ。対局がスタートすると、出来メンツはなく、それぞれが静かに手牌を整えていく。
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あらすじ
参加する雀士は、佐々木寿人、滝沢和典、石橋伸洋、瀬戸熊直樹、村上淳、山井弘、鈴木達也、井出康平の8名。予選第1戦は佐々木、鈴木、瀬戸熊、村上が激突。ゲスト解説は滝沢が務める。各々が決勝進出のために策略をめぐらすハードな戦いとなった。
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あらすじ
麻雀界のレジェンドとして君臨する小島武夫と灘麻太郎。1回戦から6回戦までは小島と灘が入れ替わる形で日本プロ麻雀連盟の若手プロや、一線で活躍するベテラン勢と対局。7回戦と8回戦で連盟のトップを交えて、小島と灘の直接対決が行われる。
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あらすじ
これからの日本のプロ麻雀界を背負って立つ若手雀士8名によって対局が繰り広げられる。予選では各プロが7戦を戦い、ポイント上位者4名が決勝卓に進む。また、優勝者には麻雀プロリーグの最高タイトル戦「王座決定戦」の出場権が与えられる。
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あらすじ
予選A卓とB卓、それぞれから勝ち上がった2名が決勝卓に進むことができる。決勝卓で優勝したプロは、本戦ベスト16に進出する。予選A卓、雀士は石橋伸洋プロ、渋川難波プロ、勝又健志プロ、滝沢和典プロ。本戦出場に向けて、若武者たちが熱戦を繰り広げる。
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あらすじ
MONDO麻雀で初となる3人麻雀のリーグ戦。日本プロ麻雀連盟所属のプロ雀士の中から選抜された前原雄大、佐々木寿人、滝沢和典、山井弘、二階堂亜樹、高宮まりが対局。普段の競技麻雀で行われている4人打ちとは違う立ち回りで、第1回3人麻雀王の座を狙う。
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あらすじ
ホステス・琴音が働く店の常連客である塚田企画の社長・塚田。彼はお気に入りのホステス・彩に貢ぐべく、ヤクザの剣崎から預かった2,000万円を元手に陶芸家・吉井が主催する高レートの裏麻雀に参加。そこへ傀が現れるが、なぜか傀は負け続け…。
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あらすじ
この戦いへの出場資格は、35歳以下でモンド杯未出場者。要は出場のチャンスは一生に一度。準決勝は8名が2卓に別れて1回戦を行う。その結果、各卓上位2名が決勝に進出する。決勝戦は2回戦を行い、優勝者だけが「第17回モンド杯」への出場権を獲得する。
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あらすじ
ヤクザの金を使い込んで殺された塚田の幼馴染み・江紀子が上京し、塚田に関する情報を集め始める。やがて陶芸家・吉井から傀の話を聞いた彼女は雀荘に潜入、ついに傀と対面する。江紀子は死の真相を聞き出すため、傀に高レート麻雀の勝負を申し出るが…。
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あらすじ
個性あふれる新鋭プロ8名が参加。A卓とB卓に分かれ半荘1回ずつを戦い、上位2名が決勝卓に進出する。ただし、8名全員が見据えているのはあくまでもファイナル・本戦進出だ。オフェンスマスター・ 山井弘プロ、プロ雀士サル・ 猿川真寿プロは初参戦となる。