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ロミオとジュリエット('12年月組・東京・千秋楽)
制作国 | 日本 |
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作品カテゴリー | 舞台・演劇 |
制作年 | 2012年 |
作品ジャンル | 宝塚歌劇 |
モンタギュー家とキャピュレット家は長い間争いを続けていた。モンタギュー家の跡取り・ロミオは、そんななかでも争いを好まぬ純粋な青年に育つ。一方、キャピュレット家の娘・ジュリエットは、見えない糸で結ばれた運命の人とめぐりあう日を夢見ていた。
【出演】
龍真咲 愛希れいか 明日海りお
【原作】
ウィリアム・シェイクスピア
【演出】
小池修一郎
「ロミオとジュリエット('12年月組・東京・千秋楽)」は、シェイクスピアの永遠の純愛物語を、ジェラール・プレスギュルヴィックの新たなミュージカル化により描かれた作品です。2012年に東京宝塚劇場で月組により公演されました。主人公ロミオ役を龍真咲、ジュリエット役を愛希れいかが熱演し、観客をその世界に引き込みました。この作品は、古典的な物語を新たな視点で描き出し、観る者の心に深く響く一作となっています。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
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「ロミオとジュリエット('12年月組・東京・千秋楽)」の感想・レビュー評価
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2023.08.02
'12年月組の千秋楽、龍真咲のロミオと愛希れいかのジュリエット、二人の演技は見事だった。ただ、シェイクスピア原作の深みが足りない感じ。ミュージカル化の試みは新鮮だけど、もう少し練り込みが欲しいかな。
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2023.08.02
残念ながら、演技は平坦で感情移入できず、音楽も印象に残らなかったわ。期待外れだったな。
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2023.08.02
'12年月組の熱演が素晴らしい!龍真咲のロミオと愛希れいかのジュリエット、二人の化学反応が最高!
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