never thought it would


制作国日本
作品カテゴリー舞台・演劇
制作年2022年
「never thought it would」あらすじ

虫の鳴き声、バイクが通過する音などが聞こえてくる暗闇の中で、その者は目覚めた。体の動きは緩慢だったが、やがて少しずつパフォーマンスを見せていく。ひと筋の光の下に移動したことで何かが覚醒し、さらに光の筋が増えていくと次々に移動し…。

「never thought it would」キャスト

【出演】
鈴木竜 柿崎麻莉子 

「never thought it would」概要

「never thought it would」は、2022年11月1日に吉祥寺シアターで上演された鈴木竜と柿崎麻莉子のダブルキャスト作品です。コロナ禍で感じる“社会的な体”の不在感をテーマに、踊ることに取りつかれたダンサーの体を描きます。特異な時代において、踊り続ける必然性を問いかける作品となっています。ダンサーの身体を通じて、社会と個人の関わりや存在意義を探求し、観客に深い思索を促します。

※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/

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「never thought it would」の感想・レビュー評価

レビュー4件

総評価 3.5

  • 名無しさん/10代/女性 2

    暗闇の中で目覚めるダンサーの姿、面白かったけど、もっと明るいシーンが欲しかったな。踊り続ける理由ももっと深く掘り下げてほしい。感動は少なかった。

  • 名無しさん/30代/男性 5

    暗闇から覚醒するパフォーマンス、圧巻!コロナ禍でも踊り続けるダンサーの必然性、感動的だった。

  • 名無しさん/10代/女性 2

    暗闇の中でのパフォーマンスは新鮮だったけど、ダンサーの体の必然性があまり伝わらなかったなぁ。もっと深く感じたかった!

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