NEVER SAY GOODBYE('22年宙組・東京・千秋楽)


制作国日本
作品カテゴリー舞台・演劇
制作年2022年
「NEVER SAY GOODBYE('22年宙組・東京・千秋楽)」あらすじ

1936年。ナチス政権下のベルリンオリンピックに対抗してバルセロナで人民オリンピックが開かれる。取材に訪れた人気写真家・ジョルジュは、リベラルな女性劇作家・キャサリンと運命的な再会を果たし、恋に落ちる。だが、やがてスペイン内戦に巻き込まれ…。

「NEVER SAY GOODBYE('22年宙組・東京・千秋楽)」キャスト

【演出】
小池修一郎 
【出演】
真風涼帆 潤花 芹香斗亜 

「NEVER SAY GOODBYE('22年宙組・東京・千秋楽)」概要

「NEVER SAY GOODBYE」は、ナチス政権下のファシズムに立ち向かう人々の愛と勇気を描いた作品です。作曲家フランク・ワイルドホーンと小池修一郎の作・演出によるコラボレーションで舞台化されました。宙組トップスターの真風涼帆、潤花、芹香斗亜らが出演し、その演技と数々の名曲が物語を彩ります。この作品は、歴史の闇を照らす光となる愛と勇気の物語を、観客に深く伝えます。

※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/

「NEVER SAY GOODBYE('22年宙組・東京・千秋楽)」の感想・レビュー評価

レビュー3件

総評価 3

  • 名無しさん/20代/女性 2

    ドラマチックなストーリーと真風涼帆の演技力が光る一方、スペイン内戦の描写はやや浅く感じた。フランク・ワイルドホーンの音楽は美しく、舞台装置も素晴らしかった。全体的に見応えはあるけど、もう少し深みが欲しかったかな。

  • 名無しさん/60代/女性 2

    演出が平板で、キャストの演技も一部不自然。音楽は良いものの、全体的に感動が薄い。期待外れ。

  • 名無しさん/60代/男性 5

    感動的な再会と恋、そして戦争。真風涼帆の演技が素晴らしい。フランク・ワイルドホーンの音楽も最高!

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