封印映像12 ひとりかくれんぼ
封印映像12 ひとりかくれんぼ

制作国日本
作品カテゴリーバラエティ
制作年2013年
作品ジャンル ホラー,怪談

「封印映像12 ひとりかくれんぼ」あらすじ

リポーターとアイドルがひきこもりを取材しにきた。そこにあった能面をアイドルが付けてみると取れなくなってしまう(「呪顔」)。ドライブする男性2人が住宅街で人身事故現場に遭遇。倒れている女性のそばに男性がうずくまっていた(「道ズレ」)。

「封印映像12 ひとりかくれんぼ」概要

「封印映像12 ひとりかくれんぼ」は、テレビでは放送をはばかられる恐怖の映像シリーズの第12弾です。心霊系3編とオカルト系2編の計5編で構成されており、続編がリリースされるごとに戦慄度が増していく特徴があります。特に5編目の「ひとりかくれんぼ」の結末は、その斬新さから注目を集めています。

※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/

「封印映像12 ひとりかくれんぼ」の感想・レビュー評価

レビュー5件

総評価 3.2

  • 名無しさん/60代/女性 3

    心霊系とオカルト系の組み合わせが面白い!特に「呪顔」はちょっと怖かったけど、アイドルのリアクションが笑えたわ。でも、「道ズレ」はちょっと予想外の展開で驚いた。最後の「ひとりかくれんぼ」のオチは新鮮だったけど、もう少しスリルが欲しかったかな。

  • 名無しさん/60代/男性 2

    心霊系3編、オカルト系2編の構成は面白そうだが、全体的に戦慄度が低く感じた。特に「ひとりかくれんぼ」のオチは斬新さに欠ける。

  • 名無しさん/50代/女性 4

    心霊からオカルトまで、5編の恐怖が楽しめる!特に最後のオチは斬新で驚き!

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