封印映像19 トンネルの怨響
封印映像19 トンネルの怨響

制作国日本
作品カテゴリーバラエティ
制作年2015年
作品ジャンル ホラー,怪談

「封印映像19 トンネルの怨響」あらすじ

【収録内容】息子の野球の練習につき合う親子の風景。だがカメラは奇妙な様子を捉えていた。(「フォームチェック」)。突然行方不明になった姉。唯一の手掛かりは姉が残した携帯電話だけだったが、その中に驚愕の映像が映っていた。(「鏡中」)ほか。

「封印映像19 トンネルの怨響」概要

「封印映像19 トンネルの怨響」は、全国から集められた身も凍るような恐怖の怪奇現象を公開するシリーズの第19弾です。ビデオテープ、携帯電話、SDカードなど、映像を記録する手段が多岐にわたる現代において、その恐怖映像は多種多様になります。それぞれの媒体が持つ独特の怖さに注目し、どの媒体であっても変わらない恐怖を描き出します。特に、トンネルで起きた怨響の恐怖体験を中心に展開される本作は、視聴者の心に深い恐怖を植え付けます。

※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/

「封印映像19 トンネルの怨響」の感想・レビュー評価

レビュー3件

総評価 3.3

  • 名無しさん/20代/男性 5

    怖さがリアルで、映像の多様性が面白い!親子のシーンも驚きだったよ。観てみて!

  • 名無しさん/60代/男性 1

    長年バラエティを観てきたが、今回の内容は残念。恐怖映像の多様性は評価するが、それだけで驚きは少ない。もう少し工夫が欲しい。

  • 名無しさん/20代/女性 4

    怖さがリアルで、映像の多様性が面白い!視覚的な恐怖を楽しめるよ!

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