封印映像37 廃工場に蠢く


制作国日本
作品カテゴリーバラエティ
制作年2018年
作品ジャンル ホラー,怪談
「封印映像37 廃工場に蠢く」あらすじ

中学の同窓会帰りの記録映像。飲み直そうと友人と家に帰る途中、つけてきたのはなんと...(「脱皮」)。オリジナルビデオのロケハンで訪れた廃工場を撮影した映像。そこに響く不気味な音を聴いた男女に次々不可解な現象が襲いかかる(「廃工場に蠢く」)ほか。

「封印映像37 廃工場に蠢く」概要

「封印映像37 廃工場に蠢く」は、世に出ることのなかった忌まわしい映像を収録したシリーズの第37弾です。撮影中に問題が発生し、お蔵入りとなったテレビ番組の映像や、マニア向けに販売されるはずだった盗撮映像が収められています。そこには心霊、怪奇、残酷、犯罪、狂気といった衝撃的な内容が映し出されています。視聴者はこれらの映像を通じて、未知の恐怖と驚愕を体験することになるでしょう。

※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/

「封印映像37 廃工場に蠢く」の感想・レビュー評価

レビュー3件

総評価 3.7

  • 名無しさん/20代/女性 4

    廃工場の不気味な音、男女に襲いかかる不可解な現象、心霊や怪奇など、ちょっと怖いけど面白い!でも、盗撮映像とか犯罪や狂気の部分はちょっと引いちゃったな。でも、全体的にはまあまあ楽しめたよ!

  • 名無しさん/60代/男性 2

    廃工場の不気味さは良かったけど、心霊や怪奇の描写が弱く、衝撃も薄かった。もっと狂気を感じさせる演出が欲しかったな。

  • 名無しさん/20代/男性 5

    廃工場の不気味さがリアルで、次々襲いかかる現象がハラハラさせる!狂気満載で最高!

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