天使にラブ・ソングを…

制作国 | アメリカ |
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作品カテゴリー | 映画 |
制作年 | 1992年 |
作品概要
「天使にラブ・ソングを…」は、ウーピー・ゴールドバーグの代表作となったミュージックコメディです。彼女が演じる主人公は、証人保護プログラムにより修道女として生活することになります。そこで彼女は、アカデミー賞女優のマギー・スミスや「ホーカス・ポーカス」のキャシー・ナジミーらと共に、聖歌隊を立て直す役目を担います。ゴスペル風にアレンジされていく聖歌は一聴の価値があり、音楽とユーモラスなストーリーが絶妙に絡み合った作品です。
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レビュー 11件
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前向きになれる 尊い 音楽がいい
鳥肌が立つ!泣きたくなる!
気づいたら笑顔になってしまう。
映画好きな人が1位を決めるのは難しいけど、これはひよっとしたら1位かもしれない。
心が凝り固まったら、この映画を見ようと思う。
面白い 前向きになれる 音楽がいい
名作映画です。なんと言ってもシスター聖歌隊がコミカルにゴスペルを歌う
シーンに何度繰り返し見ても圧倒されます。サントラ楽曲が配信されているので、よく聴いています。
物語もハラハラする展開ありつつなのですが、コメディ映画なのでドキドキワクワクと楽しく見ることができます。
ハリーポッターでマクゴナガル先生役として活躍していたマギー・スミスさんも修道女役として出演しています。マギースミスさんの演技、大好きです。
このレビューはネタバレを含みますこのレビューはネタバレを含みます
ウーピー・ゴールドバーグのテンションと歌声で全部持ってかれる感じ。聖歌隊がちょっとずつ変わっていく過程がテンポよくて、見てて気持ちが軽くなる。シスター・メアリー・ロバートが最初あんなに声小さかったのに、堂々と歌うようになるとこ見ているこっちまで嬉しくなった。厳しい院長とのやり取りも、ピリつきすぎず適度な緊張感。ラストのパフォーマンスは派手すぎないけど、ちゃんと盛り上がる。明るさとユーモアのバランスがうまい一本だった。
前向きになれる 映画館で見るのがおすすめ 音楽がいい
映画を通して、遠い国で生まれた「ゴスペル」の素晴らしさを知りました。みんなで歌うシーンは、悲しみを慰め合い、力強く希望を与えてくれます。シンプルな内容ながら、観ていると自然と元気になれます!
ウーピー・ゴールドバーグの魅力全開の映画だと思いました。
見ると、ハッピーな気分になり明るく前向きで楽しい気持ちになります。
音楽の力って大きいですね。ちょっと元気がない時に、パワーをわけてもらいたくて見たくなる映画です。
ウーピー・ゴールドバーグ主演の大ヒット作!ショーガールがマフィアに追われて修道女になって身を隠し、その教会の冴えない聖歌隊を変身させ大反響を呼ぶというコメディ。どんどん変わっていく聖歌隊のシスターたちの姿に胸が熱くなり、ウーピーの演技は思わず笑ってしまう。元気の出る映画。
めちゃくちゃ大好きな映画です。この映画を観ると底抜けにポジティブになれるんです。この映画のウーピーゴールドバーグも強くて、かっこよくて、私もこんな強い女性になりたいなと思いました。ゴスペルというか聖歌隊とかも良いですね。
ネットミームで一時期有名だったあの歌のシーンが含まれる映画です。
コメディックな一面もありつつ、素敵な音楽とともに進んでいくこの映画は、音楽好きにはたまらないと思います。
音楽が好きな方はぜひ見てみるとよいと思います。
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