ふしぎの国のアリス

制作国 | アメリカ |
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作品カテゴリー | 映画 |
公開日 | 1953年8月22日 |
作品ジャンル | ファンタジー・アドベンチャー |
公式サイト | 公式サイトへ移動する |
「ふしぎの国のアリス」キャスト
【声の出演】
アリス[キャサリン・ボーモント] ハートの女王[ベルナ・フェルトン] 白うさぎ[ビル・トンプソン] マッドハッター[エド・ウィン] チェシャ猫[スターリング・ホロウェイ]
【日本語吹き替え】
アリス[土井美加] ハートの女王[小沢寿美恵] 白うさぎ[牛山茂] マッドハッター[西本裕行] チェシャ猫[関時男]
【スタッフ】
製作[ウォルト・ディズニー] 原作[ルイス・キャロル] 製作総指揮[ベン・シャープスティーン] 監督[クライド・ジェロ二ミ/ハミルトン・ラスク/ウィルフレッド・ジャクソン] 脚本[ウィンストン・ヒブラー] アニメーター[フランク・トーマス/ウォード・キンボール] 音楽[オリバー・ウォレス]
「ふしぎの国のアリス」あらすじ
ある日の午後。本を読むのにすっかり退屈していたアリスは、チョッキを着て懐中時計を持つ白いウサギがあわてて走っていくのを見かけ、後を追うことに。
大きなトンネルの中まで追ってきたアリスだったが、その先の大きな穴に落ちてしまう。
そこは不思議な世界だった。身長は伸びたり縮んだり、花は歌い出しイモムシの詩を聞かされる。お茶会では「誕生日じゃない日」をお祝いする。
そして出会ったチェシャ猫に、ここはハートの女王のものだと教えられる。
チェシャ猫に誘われるまま、トランプの国にたどり着くアリスだったが…。
「ふしぎの国のアリス」作品概要
「ふしぎの国のアリス」は、ルイス・キャロルの名作童話をディズニーがアニメ映画化したファンタジーです。
好奇心旺盛な少女アリスが白ウサギを追いかけ、奇妙で不条理なキャラクターたちが住む不思議の国へ迷い込みます。
色彩豊かな映像とユニークな住人たちとの出会いが、夢のような冒険を織りなします。
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レビュー 8件
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音楽がいい 映像が綺麗 感動
想像力豊かな子ども時代、誰もが一度は憧れるふしぎの国。
そんなワンダーランドを、ディズニーならではの夢溢れる世界に仕立て上げています。
鑑賞者である自分自身も、夢心地になって楽しめる美しいアニメーション映画です。
子どもの頃は楽しいおとぎ話だと思ってたけど、大人になって観るとめちゃくちゃシュールで怖い。登場キャラクターたちが全然話通じなくて、アリスがどんどん追い詰められていく感じが不安をかき立てる。
それでも、独特な世界観は素敵で、カラフルなビジュアルや音楽が夢の中みたいに幻想的。けど、その夢が悪夢に近いっていうのがこの作品の面白いところ。

2024.9.30
名無し
0
不思議なものや生き物がたくさん出てきて、ファンタジーが好きな人には刺さるお話だと思いました。「アリス」の作品はたくさんありますが、中でもディズニーのものはお話がわかりやすく、かわいらしいのでおすすめです。アリスのモチーフが好きな方なら一度は見てほしい作品だなと思いますし、個人的にはこの作品を観ると他のアリス作品も続けて観たくなります。

2023.8.21
名無し/50代/男性
0
キャラクター達のシュールさは魅力的だが、全体的に混沌とし過ぎていて理解しにくい。また、奇妙な世界の描写も浅く、物足りなさを感じた。

2023.8.21
名無し/30代/女性
0
不思議な世界での冒険、シュールなキャラクターたちが魅力的!退屈な日常から一変、ワクワクが止まらない!

2023.7.29
名無し/50代/男性
0
不思議な世界へ迷い込んだ少女の冒険。身長が変わったり、花が歌ったり、誕生日じゃない日を祝ったりと、奇妙な出来事が満載。シュールなキャラクターたちも魅力的。ただ、全体的にはやや予測可能で、深みに欠ける感じ。

2023.7.29
名無し/10代/男性
0
ウサギ追いかけて不思議な世界へ!体が伸びたり縮んだり、歌う花、お茶会も楽しい!ハートの女王も出てきてワクワク!
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※3個まで選べます |
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