コンフィデンスマンJP プリンセス編

制作国 | 日本 |
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作品カテゴリー | 映画 |
制作年 | 2020年 |
作品ジャンル | コメディ |
「コンフィデンスマンJP プリンセス編」あらすじ
世界第3位の大富豪、レイモンド=フウ(北大路欣也)が他界し、その財産を誰が相続するのか兄弟たちが会合を開いていた。
「フウ家が所有する全ての財産は、以下の者に相続させる」。遺言状が読み上げられているその頃、東京では詐欺師のダー子(長澤まさみ)とスタア(竹内結子)はタッグを組んで製薬会社の大物から金をだまし取ろうと企んでいたが、計画は大失敗。
スタアと喧嘩別れをして夜の街を歩いていると、道端でスリの現場に遭遇。こちらも失敗し、もめているところにダー子が止めに入った。
この出会いが大富豪、レイモンド=フウの遺産相続に大きくかかわっていく…。
「コンフィデンスマンJP プリンセス編」作品概要
「コンフィデンスマンJP プリンセス編」は、人気シリーズの劇場版第2作です。
長澤まさみら詐欺師チームが、マレーシアの伝説の島で世界的大富豪の遺産10兆円を狙い、史上最大のコンゲームを仕掛けます。
脚本・古沢良太による予測不能な展開と、当時をときめく豪華キャストの共演が話題となりました。
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※2025年3月更新データ
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レビュー 52件
~5
63%
~4
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このレビューはネタバレを含みますこのレビューはネタバレを含みます
まさかミシェルが広瀬すずじゃないって気づいたの、エンドロール見てからだった…。ちょっと悔しいけど、情報ゼロで観るのも悪くないなと実感。いつものダー子たちより少しトーン低めだった気がするけど、その分細かい心理戦が際立ってた。赤星が完全に愛されポジションになってるのも笑えたし、最後のどんでん返しもキレイに決まってて気持ちよかった。シリーズの中で一番バランス良くて、観たあとに妙に心があったかくなる回だった。
めちゃくちゃ規模が大きくて、映画の醍醐味を味わえました。
だー子は、明るくてめげなくて面白い愉快な人物ですね。
登場する人達がみんなクセが強くて楽しいです。
最後はいつもすっきりした気分になれる映画です。
シリーズで1番好きな作品も。今回も想像を遥かに上回るスケールで騙された。今までとは少し違った雰囲気で毎回違った角度から楽しませてくれるこのシリーズには感服。
スピーディーな展開で計算し尽くされた騙しの連続があり最後まで飽きませんでした。
ダー子たちの人間味や、ミシェルの成長、仲間との絆など、感動的な要素もありとても面白かったです
毎度のことながら「絶対に騙される」と分かっていても、やっぱり騙されるのがとてもおもしろかった。ストーリーのテンポがよく、どんでん返しの連続にハラハラしながらも楽しめた。特に時間が逆戻りするシーンは印象的で、そこで一気に伏線が回収されるのが良い。キャラクターたちの掛け合いや、スケールの大きい詐欺劇も健在で、最後までワクワクが止まらない作品だった。

2024.11.15
名無し
0
テレビでの放送はあまり観ていなかったが映画を観てなんか微妙なんだよなー。ドキドキがあまりなかったからかな…。もうちょっとハチャメチャが欲しかった。

2024.11.14
名無し/40代/女性
0
ロマンス編も面白かったけど自分的にはプリンセス編の方が面白かった。関水渚さんをこの映画で初めて知りましたがすごい演技が上手い。ダー子が行きなさい。というシーンでボロボロ泣いた。赤星はもうダー子とやり合うのが趣味になってきてて面白い。
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