ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE

制作国 | アメリカ |
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作品カテゴリー | 映画 |
公開日 | 2023年7月12日 |
作品ジャンル | アクション・バトル |
公式サイト | 公式サイトへ移動する |
「ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE」キャスト
【出演】
トム・クルーズ ヘイリー・アトウェル ヴィング・レイムス サイモン・ペッグ レベッカ・ファーガソン ヴァネッサ・カービー イーサイ・モラレス ポム・クレメンティエフ ヘンリー・ツェニー
【スタッフ】
監督[クリストファー・マッカリー] 製作[トム・クルーズ/クリストファー・マッカリー] 製作総指揮[デビッド・エリソン/ダナ・ゴールドバーグ/ドン・グレンジャー/トミー・ゴームリー/クリス・ブロック] スーザン・E・ノビック
「ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE」あらすじ
イーサン・ハント率いるIMFチームは、全人類を脅かす謎のAI兵器エンティティの鍵を巡り、世界中を奔走する。
敵には過去の因縁を持つある男や、予測不能なスパイたちが現れ、戦いは激化する。
信頼できるのは誰か?真実とは何か?ミッションの遂行と仲間の命の間で葛藤するイーサンは、自らの信念と向き合いながら危機に立ち向かう。
今回のミッションも必ず成功させなければならないイーサンは果たして…。
「ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE」作品概要
「ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE」は「ミッション:インポッシブル」シリーズの7作目、前作「ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年)」ぶりの新作です。
主役を演じるトム・クルーズ自身による命がけのスタントアクションも健在で、過去作同様、息つく暇もないストーリー展開です。
現実世界でも話題となっているテクノロジー「AI」にまつわる内容にも注目です。
「ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE」予告動画
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※2025年3月更新データ
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レビュー 16件
~5
69%
~4
13%
〜3
19%
〜2
0%
〜1
0%
前半はカーチェイス、後半は列車を使った戦闘シーン。大作なだけあってお金かけてるなぁ。トム・クルーズも毎度のことながら、アクション凄い!イルサが亡くなったのは残念。
このレビューはネタバレを含みますこのレビューはネタバレを含みます
トム・クルーズが60代とは思えないアクションを披露していて、彼の体力と情熱には驚かされた。特にバイクでの崖からのジャンプや、列車上での戦闘シーンは見応えがあり、手に汗握る展開だった。新キャラクターのグレース(ヘイリー・アトウェル)は、シリーズに新鮮さをもたらし、彼女の存在感が際立っていた。一方で、シリーズの常連キャラクターたちの出番がやや少なく感じられ、もう少し彼らの活躍を見たかった。ストーリーはAIを巡る攻防が中心で、現代の技術社会を反映しているが、説明がやや冗長に感じられる部分もあった。それでも、アクションの連続で飽きることなく楽しめた。次早く観たい!!!
シリーズの中でも特にスリル満点な展開でした。イーサン・ハントを演じるトム・クルーズは、今回は一層の危機感を漂わせており、感情的なシーンでも迫力を感じました。新兵器を巡る争奪戦が繰り広げられ、仲間との絆や過去の因縁が物語を一層深くしています。何よりもアクションシーンが圧倒的で、バイクチェイスや高速鉄道での戦闘は息を呑む出来栄えでした。
2部作の1作品目ということで、続きが気になる終わり方でした。これまでのMIシリーズの登場キャラたちが沢山登場し、集大成のような雰囲気でした。一応今回のヒロイン役である、ヘイリー・アトウェル演じるグレースがイマイチかなと。歴代のヒロインに比べると非常に地味なのだけど、これは続編への伏線なのでしょうか…?ヴァネッサ・カービーやレベッカ・ファーガソンのような只者じゃない感はさすが。ポム・クレメンティエフの殺し屋キャラが怖かった…突っ込んでと言わんばかりの白塗りもなんだか…
面白かった~このシリーズは面白いよね!だんだん長編になりつつありますが長さは苦痛に感じませんでした。アクションや見どころがいっぱいだからね~。でも後半観る前におさらいしないと忘れてしまう気がする。
どんどん進化していくミッション:インポッシブルの集大成といった印象で、最初のシリーズの頃から観ている自分には特に余韻に浸れましたし、仕掛けなどもハイテクで更には巧妙だったので、終始夢中になりました。
「ミッション:インポッシブル」は、トム・クルーズが活躍する映画から徐々に様変わりしていったようです。特に女性陣が魅力的+パワフルで、トム・クルーズよりも彼女らに目がいってしまいます。
最終章らしく、トムクルーズの大暴れぷりと大喜利は大成功。迫力満点な作品でした。
だけど話の展開結構しんどいかも。ずっと鍵をとったとられたの話なんですよ〜、しかも結構なんていうの実は偽物でした!取られてませーんみたいな鍵っていう小さなものだから正直映画の世界でそれいうといったもんガチすぎる。
なのにそれに2時間はそのー結構長いなぁ引っ張るなぁって感じました。
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