悪役令嬢レベル99

制作国 | 日本 |
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作品カテゴリー | アニメ |
公開日 | 2024年1月9日 |
作品ジャンル | ファンタジー・アドベンチャー |
公式サイト | 公式サイトへ移動する |
「悪役令嬢レベル99」キャスト
【出演】
ユミエラ・ドルクネス[ファイル―ズあい] パトリック・アッシュバドン[内田雄馬] アリシア・エンライト[和氣あず未] エドウィン・バルシャイン[八代拓] ウィリアム・アレス[石谷春貴] オズワルド・グリムザード[天﨑滉平] エレノーラ・ヒルローズ[日高里菜]
【スタッフ】
原作[七夕さとり] 原作イラスト[Tea] 漫画[のこみ] 監督[山岡実] シリーズ構成[志茂文彦] キャラクターデザイン[海保仁美/金璐浩] プロップデザイン[白﨑詩織] 美術監督/設定[荒井和浩] 色彩設計[藤井瞳] 撮影監督[韓國主] 編集[小野寺絵美] 音響監督[明田川仁] 音響効果[和田俊也(スワラ・プロ)] 音楽[うたたね歌菜] アニメーション制作[寿門堂]
「悪役令嬢レベル99」あらすじ
乙女ゲームの悪役令嬢ユミエラに転生した主人公。ユミエラは魔王討伐後に現れるレベル99の裏ボスだと知る。
倒される運命を避け目立たず生きようと決意。だがゲーマー魂でうっかりレベルを99にしてしまう。その強大な力ゆえ「魔王」と疑われる。
平穏な学園生活を望むユミエラだが、その力は意図せず騒動を呼び、事件に巻き込まれていく。
「悪役令嬢レベル99」作品概要
「悪役令嬢レベル99」は、七夕さとりによる同名ライトノベル「悪役令嬢レベル99 ~私は裏ボスですが魔王ではありません~ 」(カドカワBOOKS)のアニメ化作品。
乙女ゲーム「ヒカユウ」の悪役令嬢ユミエラに転生した女子大生が主人公。実は転生したユミエラは悪役の裏ボスだと分かり、討伐されぬよう地味に生きていくつもりだったが、うっかりレベ99まで上げてしまい…。
彼女が平穏な未来を掴むための奮闘を描いた物語。
レビュー 5件
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~4
80%
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戦闘面は完全にパワー系で、いろんなイベントごとにゴリ押ししていくスタイル、逆に清々しい!登場人物たちも意外とクセが強くて、特に某お嬢様の言動が全部ギャグにしか見えなかったのに、なんか憎めないんだよ。展開自体は「そんな都合よくいく?」のオンパレードなんだけど、それを真顔で処理してくれる主人公のおかげで冷めずに見続けられた!
このレビューはネタバレを含みますこのレビューはネタバレを含みます
冷静沈着すぎる主人公の鋼メンタルがとにかく面白い!乙女ゲームの裏ボスに転生し、討伐エンドを回避するためレベル99まで鍛え上げた結果、魔王と疑われるほどの実力に(笑)。ヒロインや王子たちに疎まれてもまったく動じず、学園生活もぼっち上等で過ごす姿が爽快!元のゲームでも恋愛には興味ゼロなスタンスを貫き、型破りなキャラクターとして最後まで楽しませてくれた。

2024.3.28
ラファール/40代/男性
0
1話から敵を倒しすぎてレベル99となってしまったキャラの登場で笑ってしまったが、フィクションとして面白い!

2024.2.15
ユウ/20代/男性
0
一話目のオープニングから、いきなりかましてきた!このアニメは最近多い主人公が自分が遊んでいたゲームの中のキャラクターに転生する話だが、漫画だと物語主人公が前世の日本人の記憶を持ってる。世界を理解するところから始まるが、アニメはこの物語の舞台であるゲームを遊んでいる感じで始まる前半は、ゲームの主人公が主に活動していた。しかも、内容は漫画では触れていない内容だった!

2024.2.14
にいむら/20代/女性
0
漫画を前々から読んでおり視聴したが、アニメの最初が劇中内に登場する「光の魔法と勇者様」のプロローグから始まり、少々困惑しましたが、そのプロローグがあるからこそ本編の解像度が一気に上がった。主要キャラとそのまわり以外はCGを使っており多少違和感があるが、ストーリーはギャグ要素もあってテンポよく進んでいくため今後に期待。
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