ヴァイオレット・エヴァーガーデン

作品カテゴリー | アニメ |
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制作年 | 2018年 |
キャスト
【演出】
暁佳奈
あらすじ
暁佳奈のライトノベル原作、感情を持たない少女が愛を知るまでを描いたTVアニメの第1巻。とある時代、大陸を南北に分断した大戦は終結。戦時中、軍人として戦ったヴァイオレット・エヴァーガーデンは、軍を離れ港町へ来ていた。第1話と第2話を収録。※一般告知解禁日:あり
作品概要
「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」は、感情を持たない少女、ヴァイオレットの物語。大戦が終結したある時代、彼女は軍を離れ港町へと来る。戦火の中で告げられた大切な言葉の意味を探し、新たな仕事として人々の想いを言葉にして届ける役割を担う。手紙に込められた様々な想いを通じて、ヴァイオレットは徐々に愛を理解していく。これは、感情を持たない少女が愛を知るまでの物語である。
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※2025年3月更新データ
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レビュー 6件
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面白い 涙なしには見られない
感動アニメの代表作の様な作品です。映像は流石京都アニメーションと言った感じでびっくりする程綺麗です。映像もストーリーも文句のつけどころがない作品です。
心温まる 涙なしには見られない 映像が綺麗
数ある京都アニメーションの作品の中で最も映像が綺麗と言っても過言ではないくらい、映像が綺麗です。特に水を見るとわかりやすいかなと思います。
ストーリーもなんとなく先が読めるのにまんまと泣かせられます。
心温まる 涙なしには見られない 映像が綺麗
京都アニメーションの代表作!何と言っても映像がとても綺麗!
主人公の成長や周りのキャラクター達との関わりから涙が止まらない。
続編で映画もあるから、そちらもおすすめ。
心温まる 涙なしには見られない 映像が綺麗
このレビューはネタバレを含みますこのレビューはネタバレを含みます
映像の美麗さが度々話題になるけれど、それだけでないたくさんの、愛のお話でした。
どの話も素敵だったけど、1話と最終話は特に泣けました。
1話での、娘を愛した母親の気持ちと、ヴァイオレットに愛してると伝えた少佐の気持ち。愛としてのベクトルは違うんだろうけれどどちらも真っ直ぐで、ただひたすらに「愛」を伝えようとしてくれている、そこに少しずつヴァイオレットが触れていく過程がとても美しいです。
このレビューはネタバレを含みますこのレビューはネタバレを含みます
綺麗なだけのアニメかと思ってたけど、完全に見くびってた。絵がうまいとかの次元じゃなくて、空気とか時間の流れまで描かれてる感じ。毎回テーマがはっきりしてて、しかもちゃんと物語になってるのがすごい!中でも10話は事前に評判聞いてたけど、それでも泣いた。悔しいくらい心動かされた。ヴァイオレットの存在が物語の中心なのに、それだけに頼ってない作り方も上手い。リアルタイムで見てなかったのが本気で惜しいと思った。細かい表情の変化や言葉の選び方が刺さる…じゃなくて、染みる。今さらだけど、京アニすげえ!
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