映画ドラえもん のび太とアニマル惑星
- 基本情報
- あらすじ
- 作品概要
制作年: 1990年 / 制作国:
ジャンル:
【演出】
Sachiko Chijimatsu Noriko Ohara Nobuyo yama
ふしぎなピンクのもやを通って、動物の星にやってきたドラえもんたち。そこで出会った犬の少年チッポは、古代の遺物を求めて「禁断の森」探検を計画していた。だが、月の悪魔族が攻めてきて・・・!
「映画ドラえもん のび太とアニマル惑星」は、ドラえもんとのび太がピンクのもやを通じてアニマル星に迷い込む物語。人間のように話す動物たちと出会い、犬の少年チッポと友情を育む。しかし、月の悪魔族がアニマル星を襲い、チッポの友人ロミが攫われる。ドラえもんたちは、古代の遺物「星の船」と「光の階段」を求めて禁断の森を探検し、アニマル星を救うために戦う。最終的に、地球に帰る手段を失った一行は、ゴリラ船長に助けられ、地球に帰還する。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
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※2025年3月更新データ
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レビュー 3件
~5
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このレビューはネタバレを含みますこのレビューはネタバレを含みます
最初は動物耳つけてキャッキャしてる可愛い回かと思ったら、後半のシリアス展開に不意打ちくらった気分だった。環境破壊への怒りとか、ラストの展開とか、ちょっと説教くさいとこはあるけど、それも含めて重たいメッセージをぶつけてくる潔さが嫌いじゃない。あの頃のジャイアン、マジでかっこよかった。月に乗り込むのび太も背中で語ってた。EDがまた沁みる。派手じゃないけど、思い出に引っかかる作品ってこういうやつなんだと思う。
子供の頃繰り返し見た映画です。なぜか我が家にはこの映画以外のドラえもん無かった。だから、ドラえもんの映画は大人になるまでこれだけ。ピンクのモヤが怖くてトラウマ級。でも動物世界との関わりが面白くて、動物の能力が手に入る未来道具や糸電話は真似しましたー!今も大好きです。
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