転生したらスライムだった件 第3期
- 基本情報
- あらすじ
- 作品概要
制作年: 2024年 / 制作国: 日本
ジャンル: ファンタジー・アドベンチャー
【出演】
リムル[岡咲美保] 智慧之王[豊口めぐみ] ヴェルドラ[前野智昭] ベニマル[古川 慎] シュナ[千本木彩花] シオン[M・A・O] ソウエイ[江口拓也] ハクロウ[大塚芳忠] リグルド[山本兼平] ゴブタ[泊 明日菜] ランガ[小林親弘] ゲルド[山口太郎] ガビル[福島 潤] トレイニー[田中理恵] ミリム[日高里菜] ラミリス[春野 杏] ディアブロ[櫻井孝宏] ヒナタ[沼倉愛美]
…【スタッフ】
原作[川上泰樹] 監督[中山敦史] シリーズ構成[根元歳三] キャラクターデザイン[江畑諒真] モンスターデザイン[岸田隆宏] コンセプトアート[富安健一郎(INEI)] 美術[スタジオなや] 美術監督[佐藤 歩] 美術設定[ボワセイユ レミ] 色彩設計[斉藤麻記] 撮影監督[佐藤 洋] グラフィックデザイナー[生原雄次] 編集[神宮司由美] 音響監督[明田川 仁] 音楽[藤間 仁(Elements Garden)] アニメーション制作[エイトビット]
クレイマンを討ち、魔王として正式に認められたリムルは、テンペストの繁栄を示すべく開国祭の開催を計画する。
しかしその裏で、神聖法皇国ルベリオスの聖騎士団長ヒナタの元に、リムルからの「宣戦布告」を偽装した書状が届くのだった。
誤解のままテンペストへ向かうヒナタと、事態を察知したリムルは衝突を避けるべく動き出す。真の敵は誰か、人魔共存の理想を守れるのか...。
「転生したらスライムだった件 第3期」は伏瀬のライトノベルを原作としたアニメの第3作目です。
ファンタジー世界でスライムとして転生した主人公が、モンスターの仲間を徐々に集めながら自分たちの立場を守るために交渉や戦いを繰り広げます。
第3期では魔法となった主人公がお披露目の祭りを開こうとする中で、新たな脅威が迫ってきます。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
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※2025年3月更新データ
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レビュー 5件
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40%
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このレビューはネタバレを含みますこのレビューはネタバレを含みます
序盤の勢いそのままに後半もすんなり観れたのが不思議なほど。開国祭の流れは情報整理とゆるさの配分が絶妙で気持ちよかった。ユウキとの関係も最終話で腑に落ちたのが地味に重要だった気がする。エルメシアのノリと存在感もいい味出してた。感情的なぶつかり合いを避けつつ、着々と国が形になっていく展開が妙にリアル。仲間同士の絆を強調しすぎない分、知略と外交の展開が際立っていた。
このレビューはネタバレを含みますこのレビューはネタバレを含みます
前半はヒナタたちのバトルが熱く、無双するキャラたちの活躍にテンションが上がる!後半はお祭りムードで、まさに異世界転生ものらしい展開が楽しいシーズンだった。リムルの圧倒的な強さがブレないのが、この作品の魅力!余計なストレスなく安心して見られるのがいい。国を発展させ、他国と交流しながら仲間が増えていくのもワクワクする展開!!
話が進むとすぐに会議が始まり、また少し話が進むと会議が始まるので凄く退屈な感じがします。やっとバトルで戦闘が見れると思うとあっさりと戦闘が終わり、また会議が始まる。もう少し戦闘を増やしたりしないと見ている方はもどかしい感じがします。キャラデザや声優は豪華で素晴らしいですが会議を挟まずにストーリーを展開してくれたらテンポよく見れると思います。
殺伐とした雰囲気だった2期から一転、リムルの王国の政治活動に焦点を当てた3期。周辺国との駆け引きや政治的要素が多いため、派手な展開がなく、多少クールダウン気味。とはいえ、その高度なやりとりは見ていて濃厚で見応えがある。登場人物が結集したお祭りも見所。楽しい雰囲気に癒される。

2024.5.10
タツマキ/50代/男性
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新たな敵との展開を匂わせる演出は引き込まれてしまいます。それでいて味方のキャラクターの存在感は安心感抜群で、特にディアブロのリムルに対する忠誠心は見ていて面白いです。
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※3個まで選べます |
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