ラ・ラ・ランド

作品カテゴリ:映画

公開日:

3.6



  • 基本情報
  • あらすじ
  • 作品概要

制作年: 2016年 / 制作国: アメリカ

ジャンル: ミュージカル,音楽


【出演】
セバスチャン(セブ)[ライアン・ゴズリング] ミア[エマ・ストーン] キース[ジョン・レジェンド] ローラ[ローズマリー・デウィット] ケイトリン[ソノヤ・ミズノ] ビル[J・K・シモンズ] グレッグ[フィン・ウィットロック] ジェシカ・ロース キャリー・ヘルナンデス トム・エヴェレット・スコット ミーガン・フェイ デイモン・ガプトン ジェイソン・フュークス ジョシュ・ペンス トレヴァー・リサウアー 
【監督】
デイミアン・チャゼル 
【音楽】
ジャスティン・ハーウィッツ 
【脚本】
デイミアン・チャゼル 
【製作】
フレッド・バーガー ジョーダン・ホロウィッツ ゲイリー・ギルバート マーク・プラット 

アメリカ・ロサンゼルスで女優を夢見るミアは、カフェで働きながらオーディションを受けるも、一向に役をもらえずにいた。ある日ミアは、通りかかった場末のバーから聴こえてきたピアノの音色に魅せられるが、ピアニストのセブは店主に解雇されそのまま店から出ていく。季節は変わり、ミアとセブはパーティーで偶然再会する。夢や身の上を打ち明け、気持ちが通いあった二人は、交際することになる。旧友からバンドへの加入を誘われたセブは、それが自分の求める音楽ではないと分かりつつも開業のための資金作りとしてバンドに加わる。バンドが大成功を収める一方で、二人の仲はすれ違ってしまう。

「ラ・ラ・ランド」は、アカデミー賞6冠を達成したデイミアン・チャゼル監督のミュージカル作品です。冒頭から高速道路で一斉に踊り出すシーンは圧巻で、観る者を即座に映画の世界へ引き込みます。主演のライアン・ゴズリングは代役なしでピアノ演奏に挑み、その演技力は見事です。また、エマ・ストーンはブロードウェイ経験を生かした歌やダンスで観客を魅了します。この作品は、音楽と映像、演技が一体となった素晴らしいミュージカル映画です。

※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/

配信中のサービス

U-NEXT(ユーネクスト)

見放題

月額2,189円
初回31日間無料

公式サイトへ

Netflix(ネットフリックス)

見放題

月額790円~
無料期間なし

公式サイトへ

Lemino(レミノ)

見放題

月額990円
初回31日間無料

公式サイトへ

FODプレミアム

見放題

月額976円
無料期間なし

公式サイトへ

TSUTAYA DISCAS(ツタヤディスカス)

宅配レンタル

月額1,026円~
初回30日間無料

公式サイトへ

※2025年3月更新データ

※当サイトで調査したサービスの中から配信中のサービスのみ掲載しています。

※プロモーションを含みます。

レビュー 35件

3.6

~5

20%

~4

40%

〜3

26%

〜2

11%

〜1

3%

ユーザアイコン

2025.5.8

あやか/20代/女性

4.0

0


普段ミュージカル映画はみないのですが評判がよかったので観ました。ダンスのシーンがひきこまれて最後まで楽しく観ることができました。

ユーザアイコン

2025.5.4

あっきー/50代/女性

5.0

0

面白い 心温まる 音楽がいい


ミュージカル映画はあまり得意ではありませんが、本作は最後まで引き込まれるように観ることができました。冒頭のカラフルでエネルギッシュなオープニングから心をつかまれ、ラストシーンでは胸がぎゅっと締めつけられました!夢と現実のはざまを描いた切ないストーリー、美しい映像、そして素晴らしい音楽。どれをとっても最高の映画です!エマ・ストーンの作品の中で一番良かったと思います。

ユーザアイコン

2025.4.23

チサタキ33/20代/男性

4.0

0


このレビューはネタバレを含みますこのレビューはネタバレを含みます
開幕の渋滞シーンで既に心掴まれた。あの雑多な中に希望が溢れてる感じ、たまらん。ジャズってこんなにも心を会話させるんだと、ラストの演奏で実感した。ミアとの視線と音だけで感情が伝わるあの空気、良すぎる。夢を選ぶこと、手放すこと、その先の笑顔。苦くてあったかい…。もう一度劇場の音で浴びたい映画。あと、シモンズさん贅沢使いすぎて笑った。チャゼル、やっぱり音楽への愛がガチすぎて信頼できる。

ユーザアイコン

2025.4.15

江分利満/50代/男性

2.0

0

映像が綺麗


初めて予告を観た時は、ミュージカル嫌いな私でも「これは!」と感じるものがあり、とても期待を膨らませていました。実際観てみると、、、好きな人多いと思うので申し訳ないのですが、冒頭のハイウェイでのモブシーンからして、どうだすごいだろ感が溢れ出していて、確かにすごいんだけどさも凄いだろとやられると興醒めする一方で、これはヤバいかもと思っていると、映像の綺麗さ音楽の美しさに反比例するような物語の薄っぺらさに結果最後まで乗れず終いでした。キャストも好きですが、ダミアン・チャゼルの映画は「セッション」以外全然好きになれません。

ユーザアイコン

2025.4.14

ぬり/40代/女性

1.0

0


これは完全に合わなかったです。悔しくて4回トライしましたが、最初から観るのつらい。なんで車の上で笑顔でダンス?理解不能です。やっと会話が始まったと思ったら、すぐ歌だし。

ユーザアイコン

2025.4.2

まっさん/30代/女性

3.5

0

面白い 音楽がいい 映像が綺麗


普段はあまりミュージカル映画は観ませんが、この映画はとても良かったです。歌が自然にストーリーに溶け込んでいて、あまり不自然でもなかったし、観やすかった。ライアンゴズリングって歌もダンスも上手なんですね。最後はすこし切ない気持ちになりましたが、とても良かったです。

ユーザアイコン

2025.3.14

まさ/20代/男性

5.0

0


ラ・ラ・ランドは、夢を追う男女の恋と現実を描いた切なくも美しいミュージカルで、色彩豊かな映像と心を揺さぶる音楽が魅力でした。
ラストの選択には賛否あるが、夢と愛のリアルな関係性にとても共感しました。
エマ・ストーンとライアン・ゴズリングの演技も素晴らしく、終わった後の余韻が残る映画でした。

ユーザアイコン

2025.3.11

くぱ/20代/女性

3.0

0


このレビューはネタバレを含みますこのレビューはネタバレを含みます
夢を追うことの美しさと切なさを描いた作品で、登場人物の心情を歌う音楽が魅力的だった。オープニングの「Another Day of Sun」から一気に引き込まれ、ミアとセバスチャンの感情が詰まったピアノの旋律やジャズのリズムが、物語をより鮮やかに彩っていた。特に「City of Stars」のシンプルだけど心に残るメロディーが印象的で、聴くたびに映画のシーンがよみがえる。夢を追うことのワクワク感と、その先にある現実の厳しさが音楽とともに描かれ、観終わった後もしばらく余韻が残る作品だった。

ユーザアイコン

2025.2.2

bb-on/60代/女性

2.0

0


かなりの評判でしたが、私にはそう魅力的には感じませんでした。もともとミュージカルに興味が無いのと関係があるのかも知れません。春夏秋冬を通して、男女の哀愁を感じさせられました。

ユーザアイコン

2024.12.17

riii/20代/女性

5.0

0


高校生の時に初めて観て、こんなラストがあって良いんだって思った作品です。何よりも音楽が神です。ずっとプレイリストに入ってます。夢を追い続けるって難しいなと感じました。夢を追うために何かを失うか、夢を諦めるか。人生迷ったらまた観ようと思います。



※3個まで選べます

こちらの内容でよろしいですか?