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13日の金曜日
制作国 | アメリカ |
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作品カテゴリー | 映画 |
制作年 | 1980年 |
作品ジャンル | ホラー,パニック |
1958年6月13日金曜日、美しいキャンプ場、クリスタル・レイクで惨殺事件が発生。以来、呪われたキャンプ場として避けられてきたが、年月が経った今では人々の記憶の彼方にあった。そのキャンプ場を復活させようと若者たちが現地に乗り込んでくる。
【出演】
ヴォーヒーズ夫人(ベッツィ・パルマー) アリス(エイドリアン・キング) ビル(ハリー・クロスビー) ブレンダ(ローリー・バートラム) ネッド(マーク・ネルソン) ジャック(ケヴィン・ベーコン) マーシー(ジャニーヌ・テイラー) アニー(ロビー・モーガン) スティーヴ・クリスティ(ピーター・ブローワー) トラックの運転手(レックス・エヴァーハート) ティアニー(ロン・キャロル) クレイジー・ラルフ(ウォルト・ゴーニイ) ジェイソン(アリ・レーマン)
【監督】
ショーン・S・カニンガム
【音楽】
ハリー・マンフレディーニ
【脚本】
ヴィクター・ミラー
【製作】
ショーン・S・カニンガム
「13日の金曜日」は、惨殺ホラーシリーズの記念すべき第1作で、日本で13日の金曜日が不吉であるという認識を広めた作品です。シリーズの象徴とも言えるホッケーマスクの男は登場しませんが、その代わりに不気味な殺人鬼が登場します。その正体は最後まで明かされず、観る者をハラハラさせます。この作品はその衝撃的な内容で語り草となり、多くの人々にインパクトを与えました。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
「13日の金曜日」の感想・レビュー評価
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2024.11.08視聴済み
殺人鬼がどこからともなく現れ一人ずつ惨殺していくパターンは新鮮味はないが、怪物ジェイソンとしての佇まいは「これぞ殺人鬼」と思わせてくれる。なかなかの怖さ、グロさ、そしてエロさもあるホラーだった。
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2023.08.23
スリル満点の展開、最後の衝撃的な真実。不気味な殺人鬼の正体、必見!
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2023.08.08
スリラー好きなら一見の価値あり。美しいキャンプ場が舞台の惨殺事件、呪われた場所の再訪。ホッケーマスク男の不在が残念だが、最後のリベールは見逃せない。ただ、全体的に新鮮味に欠ける部分も。
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