去年の冬、きみと別れ
- 基本情報
- あらすじ
- 作品概要
制作年: 2018年 / 制作国: 日本
カテゴリ:映画 / ジャンル: サスペンス,ミステリー
【出演】
耶雲恭介[岩田剛典] 松田百合子[山本美月] 木原坂雄大[斎藤工] 木原坂朱里[浅見れいな] 吉岡亜希子[土村芳] Mummy-D 利重剛 小林且弥 山田明郷 矢島健一 堀内正美 林泰文 永倉大輔 毎熊克哉 松田珠希 菊地麻衣 大山蓮斗 辻大樹 佐藤貢三 円城寺あや でんでん 小林良樹[北村一輝]
…【監督】
瀧本智行
【原作】
中村文則
【音楽】
上野耕路
【脚本】
大石哲也
【製作】
池田宏之 森広貴 見城徹 井上肇 大村英治 山本浩 高橋誠 竹増貞信 吉川英作 荒波修 宮崎伸夫 久保田修
2016年9月、とある火災が起こる。火災が起きたのは写真家の木原雄大の家で、モデルになった盲目の女性の吉岡亜希子が焼死してしまった。その場にいた雄大は殺人罪で逮捕されてしまう。しかし、雄大の姉の朱里は有能な弁護士の武田先生を雇い、裁判の結果はなぜか執行猶予の判決まで下がる。 2017年7月、ルポライターの耶雲恭介はとある出版社の編集者・小林良樹に原稿記事を持ち込む。原稿を確認した良樹と編集長は記事に見込みを感じ、良樹は恭介のサポートをする。恭介が持ち込んだ記事の内容は昨年の9月に起きた火災事故についてであった。
「去年の冬、きみと別れ」は、芥川賞作家のベストセラー小説を映画化したサスペンス作品です。『グラスホッパー』の瀧本智行監督が手掛け、『植物図鑑 運命の恋、ひろいました』で役者デビューを飾った岩田剛典が主演を務めています。物語は先読み不可能な展開を追い、観る者を引き込みます。また、斎藤工の怪演も見どころの一つとなっています。豪華俳優陣の共演により、一層深みと緊張感が増した作品となっております。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
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レビュー 6件
いきなり第二章からスタートする展開に驚き!時系列が入れ替わっているけど、構成が巧みで全然混乱しないし、むしろ引き込まれる。こういう「全員がこの罠にハマる」系の宣伝文句、結局観たくなるよね。結果、しっかりハマりました。
このレビューはネタバレを含みますこのレビューはネタバレを含みます
最後まで違和感なく、見てるこちらも罠にハマったなという感じです。最後に全てがつながります。そしてあの時のあの場面はこういうことだったのかと納得できます。愛している人のためならここまで復讐ができるのだなと思いました。

2023.8.7
名無し/20代/女性
0
残念ながら、期待はずれ。瀧本監督の作風が好きだけど、今回はちょっと…。岩田剛典の演技も斎藤工の怪演も、物語に深みを持たせるには至らず。サスペンスとしての緊張感も感じられなかったな。

2023.8.7
名無し/40代/女性
0
感情的な描写がリアルで、岩田剛典の演技も見事。ただ、ストーリーが少々複雑で理解に時間がかかったわ。斎藤工の演技は圧巻だったけど、全体的にはもう少しスッキリとした展開が良かったかな。

2023.8.7
名無し/20代/男性
0
感動的なストーリーと緊張感あふれる展開、岩田剛典の演技力が光る。斎藤工の怪演も見逃せない!