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読みもの
あび
20代/女性
34 件のレビュー
投稿日順 評価順
5.0
西島秀俊の、救命医の姿がとてもかっこいい。医療だけではなく、病院を取り巻くミステリーについても深く掘り下げられていて、面白いと感じた。
2024.04.11 投稿
脳死状態になってしまった娘、でも生きているんだと認識したい母、現実を考えていきたい父の葛藤が描かれています。いくら寝たきりになってしまったと言えど、娘はいつまでも大切なんだなと思いました。
35歳が、女子高生になるというあり得ない内容ですが、それだけ人生を経験してきたからこそ、高校生たちの問題を解決していけるのだなと思います。20年の差って大きいです。
少女漫画を飛び出してきたような甘々な内容でした。実際に漫画が原作のようです。山崎賢人さんのかっこよさが引き立っています。切なさもあり、学生の恋愛ってこんな感じだなあと思います。
最後に、そういうことだったのか、と人間の闇を知るような内容となっています。事件ってこうやって捜査官の目をすり抜けて巧妙だと感じました。小説も買ってしまうほど面白かったです。
学生目線で描かれているからこそ、純粋な出産についてをみることができます。人が生まれる、そこには色々な事情と物語があり、出産って十人十色なのだということがわかりました。
いつまでも心に残る作品の一つです。ミステリー要素が強く、クイズ番組一つでこんなに人の深くまで知れるのかという感想です。
謎に包まれている、閉鎖病棟のリアルが描かれています。本当に閉鎖病棟はこんな感じです。みんな色々な事情を抱えて生きているということを考えさせられます。
4.0
比較的キャストが少ないのに、満足感のある作品でした。色々な人生があって、自分でもわからない自分のルーツがあるのかもしれないと感じました。
色々な家族の形があるのだなと思いました。宮澤りえさんが演じる母は強いです。最後に亡くなってしまって、みんなでお風呂に浸かるシーンが印象的でした。
うつ病って本当に辛い病気だけど、こうやって経過を辿ってこうやって良くなっていくというのが、勇気を与えてくれるなと思いました。すごく心が温かくなる作品です。
2024.04.02 投稿
現代の社会でこういったことはありふれていると思います。仕事を辞めることは悪いことではありません。悩める人は山本にきっと、背中を押されるはずです。
犬を飼っている人なら誰もがみてほしいです。犬との出会いから最後まで描かれています。もっと愛犬とそばにいたくなる作品です。
え?この人が犯人なの??という衝撃の結末を迎えます。至って普通にしていたのに、まさかこの人が・・・と。2度楽しめます。1度目は犯人がわかるまでのドキドキで、2度目は犯人がこの人と分かってからの動向を注目してみられます。
一つの事件に、ある親子の絆と悲しい結末があった。お互いに大切にしているからこそ迎えた結末だけど、悲しかった。
3.0
子供達の若いからこそ抱える12通りの悩みが現実的で、どこにでもあることを再現していると感じました。ぶつかり合って最後はみんな生きていて終わり方が良かったです。
キャラクターが漫画に忠実で漫画の世界に入ったようでした。賭けのシーンもドキドキでした。個人的には、高杉真宙さんのミュージカル風の歌が良かったです。
ナースエイド=看護助手が活躍するドラマは初めてだったので、これを気にこの仕事の良さが広まればいいなといった内容でした。しかし資格を持たない看護助手が医療行為をするなど、普通はないことをしていたので、現実からはかけ離れていました。
このお話は2008年公開ですが、新型コロナで本当にこのような世の中になったなと感じました。もう思い出したくないけれど、実際あったことに近いので、教訓としていい話だなと思いました。
特にイキガミを受け取ってから角膜移植を決意して、妹に視力をプレゼントしてから死にゆく兄に感動しました。かなり原作そのままの作品で期待を裏切りません。
この物語の主人公が患っている筋ジストロフィーの患者さんと関わったことがありますが、本当にこういった様子なので忠実だと思いました。この方は人間性をみんなから愛されていたことがわかります。
人は愛されて育っても、愛されすぎると歪んでしまって、うまく生きられないんだと思いました。だから親から子への愛し方って難しいです。
なぜ謝罪一つで、こんなに笑える作品を作ることができるのかと思いました。ただただ笑えます。規模が大きくなりすぎて、いい意味で結局なんだっけ?と思いました。
阿部サダヲさんは本当にカメレオン俳優だなと思います。本当に事件を起こした死刑囚に見えてきます。そんな演技も見ものです。人の闇って怖いなと思いました。いろんな世の中の事件を深く考えてしまいます。
どこにでもあるような恋人同士の話で、涙なしでは見られません。最後の別れ話では、キッパリ別れたい彼女とやっぱり別れたくない気持ちが見え見えな彼氏、あるあるだなと感じました。
しっかり原作に忠実に再現されているなと感じました。キャスティングも合っていると思います。たけみちがどう今を変えていくか楽しみです。喧嘩の物語だけではなくて恋愛要素もあり、甘酸っぱいです。
純愛だなと思います。白血病で死んでいく恋人をそばでみて、朔太郎は辛かっただろうなと思います。散骨するシーンで、彼女と一区切りつける決心がついたかなと思いました。
看護師として働いています。実際の医療現場ではこんなことないのにということがたくさん起きて、楽しそうな現場です。何かしら毎回ハプニングが起きて、不器用な朝倉に笑ってしまいます。
戦争の中にこんな物語があったんだなと思いました。最後妻は、夫と共に出撃をして行きます。戦争がなかったら、こんなことにならずに一緒に暮らしていけたのに、悲しいです。
幕末で、現代の医療が使えない中懸命に治療をする南方先生がかっこいいです。でも江戸で人を助けることが、この後の運命を変えてしまうのではないかという葛藤になんとも切ない気持ちになりました。
最後まで違和感なく、見てるこちらも罠にハマったなという感じです。最後に全てがつながります。そしてあの時のあの場面はこういうことだったのかと納得できます。愛している人のためならここまで復讐ができるのだなと思いました。
父と娘が、死と結婚というゴールと始まりに向けて、やりたいことを一つ一つ叶えていく物語です。親子水いらず暮らしてきたのに、父の死という悲しい出来事と向き合いながらも結婚に向かっていくのが切なくて温かかったです。タイトルに反して春にならないでほしいと思いました。
この映画を見てから、物件に不可解なところがないか気にするようになってしまいました。それくらい先入観を持ちました。一軒の家に、一家の家族の事情と温かさが隠されているんだなと思いました。ただホラーなだけではありませんでした。時々驚く場面がありました。
ただ怖いというだけではなく、気味悪い怖さが、物語が続く中でどんどん引き立って行きます。現実味を帯びているので尚更です。でも見終えた時には、オチがしっかりしているのでスッキリした感じもあります。雨穴さんが手がける作品はすごいです。