暗殺者の家
- 基本情報
- あらすじ
- 作品概要
制作年: 1934年 / 制作国: イギリス
カテゴリ:映画 / ジャンル: クラシック
【出演】
レスリー・バンクス エドナ・ベスト ピーター・ローレ ノヴァ・ピルブーム
…【監督】
アルフレッド・ヒッチコック
【脚本】
エドウィン・グリーンウッド A・R・ローリン D・B・ウィンダム
ローレンスは妻・ジルと娘を連れて出かけたサン・モリッツで殺人事件に遭遇する。殺された男の最期のひと言を聞いたローレンスは、男の部屋で戦争の引き金となる暗殺計画が記された紙片を見つける。秘密を知ってしまったローレンスは娘を誘拐されてしまい…。
「暗殺者の家」は、アルフレッド・ヒッチコック監督の手によるサスペンス映画です。危険な秘密を知ってしまった男の運命を描いています。この作品は、ヒッチコック自身が後に『知りすぎていた男』としてリメイクする原型となった作品で、彼のサスペンスの第一人者としての名声を確立した一作です。特に、P・ローレが演じる悪役の不気味さが印象的で、観る者を引き込む力があります。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
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レビュー 6件
元作品が「知りすぎていた男」とは気づかないほど会話が聞き取りにくいけど、30年代の俳優たちの雰囲気がとにかくカッコ良くて魅力的。暗殺計画の首謀者がサムネ中央に描かれていて、個性が強すぎて不気味な存在感が印象的だった。
ヒッチコックが得意とする、随所にユニークなサスペンス描写が散りばめられている。
だがそれまでのサスペンスタッチが、派手なドンパチ戦で台無しになってしまった感じ。脇役だが演技派のピータ―・ローレの悪漢ぶりが良い味を出していた!

2023.8.7
名無し/40代/女性
0
残念ながら、期待はずれ。サスペンスの名手とは思えない。悪役の不気味さも、あまりにも強調されすぎて逆に笑えてしまったわ。

2023.8.7
名無し/10代/女性
0
アクションがスリリングで、サスペンス感もあるけど、ちょっと予想外の展開が少ないかな。でも、悪役の不気味さはすごく印象的だったよ!全体的にはまあまあ楽しめたかな。

2023.8.7
名無し/20代/女性
0
スリリングな展開と不気味な悪役が最高!家族を守るための戦いが心を揺さぶるわ。絶対見るべき!