ラ・ヨローナ ~泣く女~
- 基本情報
- あらすじ
- 作品概要
制作年: 2019年 / 制作国: アメリカ
カテゴリ:映画 / ジャンル: ホラー,パニック
【出演】
アンナ[リンダ・カーデリーニ] ラファエル[レイモンド・クルツ] パトリシア・アルバレス[パトリシア・ヴェラスケス] ラ・ヨローナ[マリソル・ラミレス] クーパー刑事[ショーン・パトリック・トーマス] サマンサ[ジェイニー=リン・キンチェン] クリス[ローマン・クリストウ] エイプリル[マデリーン・マックグロウ] ペレズ神父[トニー・アメンドーラ] ドナ[アイリーン・ケン]
…【監督】
マイケル・チャベス
【音楽】
ジョセフ・ビシャラ
【脚本】
ミッキ・ドートリー トビアス・イアコニス
【製作】
ジェームズ・ワン ゲイリー・ドーベルマン エミール・グラッドストーン
1973年のロサンゼルスで、ソーシャルワーカーのアンナは、女性パトリシアから「子供たちに危機が迫っているので助けてほしい」と懇願される。しかしその訴えをアンナは無視してしまった…。その後、パトリシアの子供2人は、水死してしまう…。パトリシアからアンナは責められ「あんたの子供もいずれは聞くはずよ。あの女の泣き声を。」という不気味な言葉を投げつけられる…。パトリシアの子供たちは悪霊ヨローナの呪いによって殺されていたのだった…。そしてアンナには二人の子供がおり、その二人にもヨローナの影が迫っているのだった…!
「ラ・ヨローナ ~泣く女~」は、『死霊館』シリーズのジェームズ・ワンが手掛けた体験型サバイバルホラー作品です。残酷な描写に頼らず、観る者を恐怖へと誘う独創的なアイデアが詰まっています。ストーリーは、トニー・アメンドーラが演じるペレス神父が重要な役割を果たします。彼は『アナベル 死霊館の人形』にも登場するキャラクターで、この作品でもその存在感を発揮します。観る者を恐怖の世界へと引き込む、ユニークなホラー体験を提供します。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
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※2025年3月更新データ
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レビュー 6件
正直あまり怖くなかった。
ジャンプスケアはあるものの、全体的に予想できる展開が多く、ホラーとしてのインパクトは薄め。しかもラヨローナの動機が身勝手すぎて、むしろ同情できないレベル。ただ、上映時間が90分とコンパクトなのは良くて、テンポよくサクッと見られるのは魅力。怖さよりもオカルト的な雰囲気を楽しむ映画として見るならアリかも。
正統派のアメリカン・オカルトホラー。
攻め攻めの悪霊が見ていて楽しいし、フツウに怖い。
このシリーズの作品はハズレが少ないから、安心感があるね。
後半に登場する呪術医なる人物が、様々なアイテムで悪霊と戦う様が『霊幻道士』を彷彿とさせて個人的にはアツかったです。
今後も登場するかなあ?
あの悪霊ハンターの夫婦と是非とも共闘して欲しいな♪

2023.8.4
名無し/40代/女性
0
スリリングな展開に心臓バクバク!でも、ストーリーはちょっと予測しやすいかな。恐怖を誘うアイデアは秀逸だけど、もう少し深みが欲しい感じ。でも、トニー・アメンドーラの演技は素晴らしい!

2023.8.4
名無し/20代/男性
0
スリル満点だけど、恐怖感が足りない。演技も平均的で、特に印象に残らない。期待外れだった。

2023.8.4
名無し/10代/男性
0
すごい!怖さ満点だけど、ストーリーも最高!ペレス神父の演技も素晴らしいよ!