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制作国 | ブラジル |
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作品カテゴリー | 映画 |
制作年 | 2008年 |
作品ジャンル | ホラー,パニック |
「デス・マングローヴ ゾンビ沼」あらすじ
ブラジルの亜熱帯地帯、マングローブに囲まれたエスピリトサント。文明から切り離された極貧の村に暮らす住民たちは、泥沼から貝類を捕獲して何とか生計を立てていた。だが、水質汚染の波が押し寄せ、漁業は壊滅状態に。やがて汚染は人体にも影響を及ぼし…。
「デス・マングローヴ ゾンビ沼」キャスト・スタッフ
【出演】
ワルデラマ・ドス・サントス キカ・オリヴェイラ ヒカルド・アラウージョ
【監督】
ホドリゴ・アラガオン
【脚本】
ホドリゴ・アラガオン
「デス・マングローヴ ゾンビ沼」概要
「デス・マングローヴ ゾンビ沼」は、1980年代のスプラッター全盛期を彷彿とさせるブラジル産のゾンビ映画です。膨れ上がった皮膚、無残に切り落とされた生首、えぐり取られた内臓、そして見るに堪えない容貌のゾンビ集団が登場します。彼らが死臭漂う森の中で繰り広げる、目を覆いたくなるほどの惨劇が物語の中心となります。観る者を恐怖の淵へと引き込む、この作品はゾンビ映画の新たな可能性を提示しています。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
「デス・マングローヴ ゾンビ沼」の感想・レビュー評価
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2023.08.04
ゾンビが大好きだけど、ちょっとグロすぎて怖かったかな。でも、環境汚染のメッセージは深いね。観る人によっては、ちょっと重いかも。でも、ゾンビメイクはすごくリアルで、それはそれで楽しめたよ!
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2023.08.04
ゾンビ化の描写はリアルでグロテスク。だが、人間ドラマが薄く、感情移入しにくい。漁業壊滅の描写も浅い。期待外れだった。
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2023.08.04
ゾンビ化した村人たちの描写がリアルで、恐怖感が増幅。泥沼の生活と汚染の恐怖が見事に描かれていて、一見の価値あり!
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