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都市とモードのビデオノート
制作国 | フランス/ドイツ |
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作品カテゴリー | 映画 |
制作年 | 1989年 |
作品ジャンル | ドキュメンタリー |
パリ・コレクションの準備に没頭する山本耀司。ヴェンダースと耀司は初めての出会いから、まるで旧知のように馴染み、気持ちを通じ合わせる。東京とパリ、モードとアイデンティティをテーマに語られ、仕事で抱える矛盾と未来が浮き彫りになっていく。
【出演】
ヴィム・ヴェンダース 山本耀司
【監督】
ヴィム・ヴェンダース
【音楽】
ローラン・プティガン
【脚本】
ヴィム・ヴェンダース
【製作】
ウルリッヒ・フェルスベルク
「都市とモードのビデオノート」は、世界的なファッションデザイナーであり、「黒の巨匠」と称される山本耀司の人物像を描いたドキュメンタリーです。ニュージャーマンシネマの旗手であるヴィム・ヴェンダースが監督を務め、山本耀司の創造性や哲学、そして彼のメンタルがどのようにして彼の作品に反映されていくのかを深く掘り下げています。視覚的な魅力とともに、山本耀司とヴェンダースの思考がシンクロする瞬間を捉え、観る者に多大な刺激を与えます。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
動画配信サービス
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「都市とモードのビデオノート」の感想・レビュー評価
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2023.08.23
山本耀司とヴィム・ヴェンダースの初対面からの絆が印象的だったよ。東京とパリ、モードとアイデンティティのテーマは深いね。でも、仕事の矛盾と未来の部分はもう少し掘り下げて欲しかったな。全体的にはまあまあだったよ。
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2023.08.23
全然面白くなかったよ。山本耀司の仕事の矛盾とか未来とか、全然感じられなかった。ヴィム・ヴェンダースとのシンクロもイマイチ。もっと深く掘り下げてほしかったな。
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2023.08.23
都市とモードが見事に融合。山本耀司とヴェンダースの共鳴が心地よい。矛盾と未来が深く描かれ、感動的。
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