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アメリカン・サイコ
制作国 | アメリカ |
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作品カテゴリー | 映画 |
制作年 | 2000年 |
作品ジャンル | サスペンス,ミステリー |
1980年代、ニューヨーク。ウォール街の一流企業で働くパトリック・ベイトマンは、高級マンションに住み、婚約者もいるエリートビジネスマン。社会的な成功を手に入れたかに見えた彼だったが、いつしか満たされない心の渇きを感じるようになり…。
【出演】
パトリック・ベイトマン(クリスチャン・ベイル) ドナルド・キンボール(ウィレム・デフォー) ポール・アレン(ジャレッド・レト) ジョシュ・ルーカス サマンサ・マシス マット・ロス ウィリアム・セイジ クロエ・セヴィニー カーラ・セイモア ジャスティン・セロー グィネヴィア・ターナー リース・ウィザースプーン
【監督】
メアリー・ハロン
【原作】
ブレット・イーストン・エリス
【音楽】
ジョン・ケイル
【脚本】
メアリー・ハロン グィネヴィア・ターナー
【製作】
クリスチャン・ハルゼイ・ソロモン クリス・ハンレイ
「アメリカン・サイコ」は、ウォール街のエリートビジネスマンの二面性を描いた作品です。主人公は表面上は成功したビジネスマンですが、その裏の顔は冷酷な殺人鬼。彼の趣味はエクササイズと殺人という異常な日常が描かれています。クリスチャン・ベールの怪演が光るサイコスリラーで、エリートたちが名刺の材質やデザインを競い合うシーンなど、バブル期の風刺とブラックな笑いが絶妙に混ざり合った作品となっています。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
「アメリカン・サイコ」の感想・レビュー評価
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2024.09.23視聴済み
サイコパスが主人公の映画ですが、ストーリーが全く頭に入ってこなかったです。シーン1つ1つのインパクトはとてもありましたが、どういうストーリーだったのかを説明しろと言われると、映画の内容は頭の中には残らないというか、説明が難しい映画でした。また見たいとはあまり思いませんでした。
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2024.05.26視聴済み
名刺のやりとりがおもしろく、エリートビジネスマンのプライドがバチバチしているのが滑稽でした。殺人をすることで自分を保つ、という設定は今観るとあまり真新しさもなく、ストーリーにのめりこめるほど惹かれる要素もあまりありませんでした。ところどころ笑ってしまいましたが。
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2023.08.04
エリートビジネスマンの裏の顔が怖いけど、クリスチャン・ベールの演技はすごい!名刺のシーンは笑ったけど、全体的にはもっとスリルが欲しかったな。でも、バブル期の風刺は面白かったよ。
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