- フリーキーワード
欲望の航路
制作国 | フランス |
---|---|
作品カテゴリー | 映画 |
制作年 | 2014年 |
作品ジャンル | ドラマ |
貨物船に乗船した機関士・アリスは、船長となった元恋人・ガエルと再会。アリスにはフィアンセがおり、ガエルは結婚していたが、船での長期任務をこなすうちに再び体を重ねてしまう。何度も愛しあう2人だったが、やがて長い航海も終わりに近づき…。
【出演】
アリス(アリアーヌ・ラベド) ゲール(メルヴィル・プポー) フェリックス(アンデルシュ・ダニエルセン・リー) アントワーヌ(パスカル・タニャティ) バルブロー(ジャン=ルイ・クロック)
【監督】
ルーシー・ボルレト
【脚本】
ルーシー・ボルレト クララ・ブロー
「欲望の航路」は、船上で再会した男女が欲望のままに日々を過ごす官能ドラマです。主演のアリアーヌ・ラベドは、高級ブランド・クロエのモデルとしても知られ、彼女が欲望に身を任せて生きる女性を見事に演じています。閉ざされた船内と限られた時間の中で、男女の欲望が燃え上がる様子は背徳的で、観る者を引き込む力があります。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
「欲望の航路」の感想・レビュー評価
-
2023.08.22
機関士と船長の再会から始まる、船上での禁断の恋。アリアーヌ・ラベドの熱演が素晴らしい。ただ、ストーリーは予想通りで、背徳感もそこまで強くない。まあまあの作品。
-
2023.08.22
熱烈な再会と欲望が交錯する。ラベドの熱演が背徳的で魅力的。限定された空間での情熱が圧巻。
-
2023.08.04
元恋人との再会、禁断の恋。船上の閉ざされた空間が緊張感を高める。ラベドの熱演は見事だが、ストーリーは予想通り。背徳感はあるが、もう少し深みが欲しかった。
レビューを書く
※レビューは承認制となります。投稿までタイムラグがございますことをご了承ください。
この記事を友達にシェア