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呪いの館
制作国 | イタリア |
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作品カテゴリー | 映画 |
制作年 | 1966年 |
作品ジャンル | ホラー,パニック |
イタリアの片田舎。グラップス邸の女中・イリナは町で発生している連続殺人に関して警察に手紙を送る。だが警部のクルーガーが町に到着した時には、すでにイリナは不可解な死を遂げていた。クルーガーは捜査を開始するが、町の人々は口をつぐむばかりで…。
【出演】
ジャコモ・ロッシ・スチュアート エリカ・ブラン ファビエンヌ・ダリ ピエロ・ルリ ジャナ・ビバルディ マックス・ローレンス
【監督】
マリオ・バーヴァ
【音楽】
カルロ・ルスティケリ
【脚本】
ロマノ・ミグリオリーニ ロベルト・ナタール マリオ・バーヴァ
【製作】
ナンド・ピサニ ルチアーノ・カテナッチ
「呪いの館」は、連続殺人事件とその背後に浮かび上がる少女の霊という恐怖を描いた作品です。イタリア怪奇映画の巨匠、マリオ・バーヴァの手により、殺人事件と怪奇現象が巧みに融合され、二重の恐怖が観る者を震え上がらせます。バーヴァならではの演出が要所で光り、その恐ろしさと格式高さが同時に感じられる傑作となっています。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
「呪いの館」の感想・レビュー評価
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2023.08.22
スリリングな展開と二重の恐怖が絶妙。巨匠の演出が光る一作。必見!
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2023.08.04
イタリアの田舎を舞台にしたホラー。連続殺人と怪奇現象が巧みに融合し、二重の恐怖を描いている。特に、バーヴァ監督の独特な演出が光る。ただ、全体的にはもう少しスピード感が欲しかったかな。でも、ホラー好きなら一見の価値あり!
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2023.08.04
残念ながら、期待はずれでした。連続殺人と怪奇現象の融合は面白そうだったけど、全体的に退屈。演出も特別目立つものはなく、震え上がるほどの恐怖も感じられず。
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