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殺人狂騒曲 第9の生贄
制作国 | ロシア |
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作品カテゴリー | 映画 |
制作年 | 2019年 |
作品ジャンル | サスペンス,ミステリー |
19世紀のサンクトペテルブルクで、美女ばかりを狙った猟奇殺人が発生。警部・ロストフと相棒のガニンは、第4の犠牲者の体内から魔術の印「五芒星<ペンタグラム>」が描かれた遺留品を発見する。同じシンボルを使う霊媒師に犠牲者の霊視を依頼すると…。
【出演】
ロストフ(エフゲニー・ツィガノフ) ガニン(ドミトリー・リセンコフ) オリヴィア(デイジー・ヘッド) ゴリツィン(ユーリー・コロコリニコフ) エフゲニー・トゥカチュク イゴール・チェルニェヴィチ
【監督】
ニコライ・ホメリキ
【音楽】
イゴール・ヴドヴィン
【脚本】
マイケル・クピスク セルゲイ・ディアチェンコ マリーナ・ディアチェンコ アレクサンドル・ロディオノフ
【製作】
セルゲイ・メルクモフ ラファエル・ミナスベキアン アレクサンドル・ロドニャンスキー ヴァディム・ヴェレシャギン
「殺人狂騒曲 第9の生贄」は、『バーフバリ』のクリエイターが集結し、ロシアの最高峰スタッフと共に描き出したゴシック・サスペンスアクションです。ミステリアスかつ壮大なストーリーが展開され、観る者を深い興奮と驚きの渦に巻き込みます。謎めいたヒロインの役を務めるのは、『アンダーワールド ブラッド・ウォーズ』で知られるデイジー・ヘッド。彼女の魅力的な演技が、物語の謎を一層深め、観る者を引きつけます。この作品は、サスペンスとアクションの絶妙なバランスと、緻密なストーリーテリングが魅力です。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
「殺人狂騒曲 第9の生贄」の感想・レビュー評価
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2023.08.04
19世紀のサンクトペテルブルクを舞台にした猟奇殺人事件、ミステリアスなストーリー展開は面白い。デイジー・ヘッドの演技も見どころ。ただ、霊媒師の霊視が少々強引すぎる感じ。全体的にはまずまず。
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2023.08.04
残念ながら、期待はずれ。猟奇殺人の謎解きよりも、霊媒師の存在が目立ちすぎ。ヒロインの演技も平凡で、全体的に物足りなさを感じた。
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2023.08.04
すごい!美女と謎の印、霊媒師の組み合わせがワクワクする!デイジー・ヘッドの演技も素晴らしい!
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