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一度死んでみた
制作国 | 日本 |
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作品カテゴリー | 映画 |
制作年 | 2020年 |
作品ジャンル | コメディ |
父親のことが大嫌いで、いまだ反抗期を引きずっている女子大生の七瀬(広瀬すず)。売れないバンドのボーカルをしている彼女は、ライブで「一度死んでくれ!」と父・計(堤真一)への不満を表すのが習慣となっていた。そんなある日、父が本当に死んでしまったとの知らせが入る。実は計が経営する製薬会社で発明された、「2日だけ死んじゃう薬」を飲み、仮死状態にあったのだ。ところがライバル会社の陰謀で、計は本当に火葬させてしまいそうになる。大嫌いの父だが、絶体絶命のピンチで父をすくために立ち上がることを決意する!果たして父を生き返らせることはできるのか?!
「一度死んでみた」は、"2日間だけ死んじゃう薬"を巡る大騒動を描いたハートフル・SFコメディです。主演の広瀬すずは、髪をピンクに染めたパンチの効いたデスメタル女子として、コメディに初挑戦します。奇想天外なストーリーが展開し、ハプニングの連続から視聴者の目を離すことができません。ユーモラスながらも心温まる展開が魅力の作品です。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
「一度死んでみた」の感想・レビュー評価
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2023.08.04
面白おかしくも、家族愛を描いた作品。広瀬すずのパンクロックガール姿が新鮮で、堤真一のコミカルな演技も見どころ。ただ、ストーリーはやや強引な展開も。でも、笑いと感動のバランスは良いと思うわ。
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2023.08.04
父親との絆を描いた感動作。広瀬すずのパンキッシュな演技が新鮮で、奇想天外なストーリーにハマる。ハプニング続きで目が離せない!
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2023.08.04
面白さに欠け、キャラクターの魅力も感じられず。デスメタル女子の描写も浅い。奇想天外さが逆に疲れる。期待外れ。
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