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ザ・ライフルマン 地獄の最前線
制作国 | ラトビア |
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作品カテゴリー | 映画 |
制作年 | 2019年 |
作品ジャンル | 戦争 |
第一次大戦下、ドイツの侵攻に脅えながらも家族と穏やかに暮らす少年・アルトゥルスの日常は、母の死で一変する。復讐を誓ったアルトゥルスは、父と兄と共に戦争に身を投じる。彼らの戦場は国民の半数にあたる120万人もの死者を出したラトビア戦線だった。
【出演】
オットー・ブランテヴィッツ ライモンツ・ツェルムス マルティンス・ヴィルソンス
【監督】
ジンタルス・ドライベルグス
【原作】
アレクサンドルス・グリンス
【音楽】
ロリータ・リトマニス
【脚本】
ボリス・フールミン
【製作】
ジンタルス・ドライベルグス
「ザ・ライフルマン 地獄の最前線」は、第一次大戦の最前線で狙撃部隊を指揮した16歳の少年が見た地獄を描いた戦争アクション映画です。この作品は、ソ連が公表を恐れ、生き残りである原作者を処刑したノンフィクション小説を映画化したもので、小国・ラトビアの知られざる死闘が、ラトビア軍全面協力のリアルな戦争描写で蘇ります。少年の視点から描かれる戦争の恐怖と絶望、そして生き抜くための決意が、観る者の心に深く刻まれます。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
「ザ・ライフルマン 地獄の最前線」の感想・レビュー評価
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2023.08.03
戦争の恐怖と家族の絆が描かれていて、リアルな戦争描写は見応えがあった。ただ、ストーリー展開はやや単調で、もう少し深みがあっても良かったかな。全体的にはまぁまぁだった。
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2023.08.03
戦争描写はリアルだけど、感情移入できない。キャラクターの心情描写が浅く、復讐の動機も弱い。原作の重みを感じられず残念。
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2023.08.03
戦争の恐怖と家族の絆が深く描かれていて、心に響きました。リアルな戦争描写は圧巻!感動的な作品です。
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