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潜水艦クルスクの生存者たち
制作国 | ルクセンブルク |
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作品カテゴリー | 映画 |
制作年 | 2018年 |
作品ジャンル | ドラマ |
乗艦員118人を乗せた原子力潜水艦・クルスクの魚雷が暴発し、わずか23人のみが生き残る。英国の海軍准将・デイビッドは救援を表明するが、ロシア政府は軍事機密だと拒否。乗組員の命よりも国家の威信を優先する政府に、ターニャたち家族は抗議するが…。
【出演】
ミハイル・アヴラン第7区画司令官(マティアス・スーナールツ) ターニャ・アヴラン(レア・セドゥ) デイビッド・ラッセル准将(コリン・ファース) ペーター・ジモニシェック アウグスト・ディール ウラジーミル・ぺトレンコ指令長官(マックス・フォン・シドー)
【監督】
トマス・ヴィンターベア
【原作】
ロバート・ムーア
【音楽】
アレクサンドル・デスプラ
【脚本】
ロバート・ロダット
【製作】
アリエル・ゼトゥン
「潜水艦クルスクの生存者たち」は、2000年にロシアで実際に起きた原子力潜水艦事故を描いた作品です。『レッド・スパロー』のマティアス・スーナールツと『007 スペクター』のボンドガール、レア・セドゥが共演し、潜水艦に翻弄された名もなき男たちの実話を描いています。事故の恐怖と絶望の中で、彼らの生存をかけた闘いが描かれており、観る者の胸を震えさせます。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
「潜水艦クルスクの生存者たち」の感想・レビュー評価
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2023.08.22
悲劇的な実話を描いた作品。演技力のあるキャストが緊迫感を高めている。ただ、政府の冷酷さが強調されすぎていて、観ていて心が重くなる。もう少し人間ドラマを深掘りしてほしかった。
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2023.08.22
感動的な実話だけど、演技力が足りず、感情移入しにくい。脚本も平凡で、緊張感が欠けていた。期待外れ。
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2023.08.22
潜水艦の生存者達の実話、胸が震える。スーナールツとセドゥの共演、見逃せない!
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