マグネティック・ビート

制作国フランス/ドイツ
作品カテゴリー映画
制作年2021年
作品ジャンル ドラマ

「マグネティック・ビート」あらすじ

'80年代初頭、ブルターニュ地方の小さな田舎町。兄のジェロームと弟のフィリップは、父親のガレージからラジオの海賊版放送を行っていた。独特のカリスマ性を持つジェロームはDJ、フィリップは技術面を担当していたが、フィリップに徴兵令が下り…。

「マグネティック・ビート」キャスト

【出演】
ティモテ・ロバール ジョゼフ・オリヴァンヌ マリー・コロン 
【監督】
ヴァンサン・マエル・カルドナ 

「マグネティック・ビート」概要

「マグネティック・ビート」は、80年代のフランスを舞台に、ラジオ放送に青春を懸ける兄弟の姿を描いた青春ドラマです。ヴァンサン・マエル・カルドナ監督の長編デビュー作で、政治に幻滅した若者がロック音楽に夢中になっていく、この時代特有の複雑な状況を大胆な演出の中に描き出しています。兄弟の絆と音楽への情熱、そして時代の変化とともに揺れ動く若者たちの心情を巧みに描いた作品です。

※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/

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「マグネティック・ビート」の感想・レビュー評価

レビュー4件

総評価 3.3

  • 名無しさん/40代/女性 3

    80年代のブルターニュを舞台にしたこの作品、兄弟の絆と音楽への情熱が心に響きました。ただ、ストーリー展開はやや予測可能で、もう少しサプライズがあっても良かったかな。でも、ロック音楽が好きな人にはおすすめですよ!

  • 名無しさん/40代/男性 1

    キャラクターの魅力が薄く、演出も大胆さを欠いていた。音楽への熱中が伝わらず、時代背景も浅い。期待外れだった。

  • 名無しさん/60代/女性 5

    爽快なロックと青春の葛藤が絶妙に絡み合う。80年代の風情と若者の反骨心、感動的!

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