線は、僕を描く
線は、僕を描く
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「線は、僕を描く」の基本情報
制作国日本
作品カテゴリー映画
制作年2022年
作品ジャンル ドラマ

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「線は、僕を描く」あらすじ

突然の不慮の事故が原因で両親を亡くした大学生・青山霜介(横浜流星)。事故以来、心にぽっかり穴が空いていた。そんな時、絵画展のアルバイト現場で見た「水墨画」。白と黒だけで繊細に描かれた水墨画に、あっという間に心を惹かれてしまう。両親を亡くしてから、悲しみの渦から抜け出せずにいた青山にとって、水墨画との出会いが世界を変えた瞬間だった。この時、有名水墨画家の篠田湖山(三浦友和)に声を掛けられたことがきっかけとなり、彼は水墨画の世界に入った。無心で学び始めた水墨画は、彼の中で止まっていた時間を取り戻していくのだった。

「線は、僕を描く」キャスト・スタッフ

【出演】
青山霜介[横浜流星] 篠田千瑛[清原果耶] 古前巧[細田佳央太] 川岸美嘉[河合優実] 国枝豊[矢島健一] 滝柳康博[夙川アトム] 笹久保隆[井上想良] 藤堂翠山[富田靖子] 西濱湖峰[江口洋介] 篠田湖山[三浦友和] 
【監督】
小泉徳宏 
【原作】
砥上裕將 
【音楽】
横山克 
【脚本】
片岡翔 小泉徳宏 
【製作】
沢桂一 松岡宏泰 高津英泰 藤本鈴子 森田圭 弓矢政法 高見洋平 長瀬俊二郎 村上範義 

「線は、僕を描く」概要

「線は、僕を描く」は、『ちはやふる』の制作陣が再集結し、水墨画の世界を舞台にした青春映画です。原作は2020年の本屋大賞第3位に選出された砥上裕將の青春芸術小説で、水墨画に初挑戦した主演の横浜流星が、みずみずしい演技と共に見事な筆さばきを披露します。この作品は、芸術と青春の葛藤と成長を描き出し、観る者に深い感動を与えます。

※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/

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「線は、僕を描く」の感想・レビュー評価

レビュー8件

総評価 3.9

  • ひろまりちゃんさん/30代/女性 3

    視聴済み

    横浜流星×水墨画という謎の組み合わせ。若い女性ファンが多いだろうに何故に水墨画映画…?という疑問が見る前からありました。内容はまあ爽やかには違いないので見て損はないですが横浜くんじゃないとだめ!って感じはしないです。

  • 名無しさん/10代/女性 2

    うーん、感動するほどのストーリーではなかったな。主演の演技も平凡で、水墨画の魅力も伝わらなかった。もっと深みが欲しかった。

  • 名無しさん/60代/男性 5

    心の穴を水墨画が埋める。悲しみからの解放、感動的。横浜流星の筆さばき、見事!

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