沈黙の艦隊
- 基本情報
- あらすじ
- 作品概要
制作年: 2023年 / 制作国: 日本
ジャンル: アクション
【出演】
大沢たかお 玉木宏 上戸彩 ユースケ・サンタマリア 中村倫也 中村蒼 松岡広大 前原滉 水川あさみ 岡本多緒 手塚とおる 酒向芳 笹野高史 アレクス・ポーノヴィッチ リック・アムスバリー 橋爪功 夏川結衣 江口洋介
…【スタッフ】
監督[吉野耕平] 脚本[髙井光] 音楽[池頼広]
日本の近海で、海上自衛隊の潜水艦が米原潜に衝突し沈没した。艦長の海江田四郎を含む全76名が死亡との報道に衝撃が走る。だが実は、乗員は無事生存していた。事故は、日米政府が極秘に建造した高性能原潜〈シーバット〉に彼らを乗務させるための偽装工作だったのだ。米艦隊所属となったシーバット、その艦長に任命されたのが海自一の操艦を誇る海江田であった。ところが、海江田はシーバットに核ミサイルを積載し、突如反乱逃亡。海江田を国家元首とする独立戦闘国家「やまと」を全世界へ宣言した――。やまとを核テロリストと認定し、太平洋艦隊を集結させて撃沈を図るアメリカ。アメリカより先にやまとを捕獲すべく追いかける、海自ディーゼル艦〈たつなみ〉。その艦長である深町は、過去の海難事故により海江田に並々ならぬ想いを抱いていた……。
Amazonスタジオにより制作され、核を搭載した原子力潜水艦が独立国家樹立宣言をして、日本側は捕獲、アメリカ側は撃沈を目指して攻防を繰り広げるストーリー。著者「かわぐちかいじ」氏、原作コミックは1988年から1996年まで講談社のモーニングに連載され、実写化不可能と言われた作品。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
公式動画
レビュー 12件
~5
8%
~4
17%
〜3
50%
〜2
17%
〜1
8%
原作を読んでいて、大沢たかおさんが主役ということで楽しみにしていました。
とにかくスケールの大きさに驚きました。期待以上の出来で、内容は知っていますが、最後まで全く飽きずに楽しめました。
潜水艦ってすごいですね。
大沢たかおの演技、マジでハマり役すぎる。潜水艦や大和の重苦しい雰囲気が、船員たちの結束や動きとともに、爽快感を与えてくれる。男のロマンを感じるストーリーで、アマプラで続きも観れるから、迷ってるなら絶対に観るべき!ユースケサンタマリアも良い味出してるし、原作の新しさが光ってる。次回作に向けて、ドラマで予習しつつ待機中!
ややあり得ない設定だが、潜水艦の戦いや空母が大迫力で期待以上に面白かった!
豪華な俳優陣や演技力も良かったが、原作漫画32巻中11巻あたりまでの内容しか描かれていなかったので中途半端な終わり方となっていた。続編に期待!

2023.11.24
大将/50代/男性
0
アニメを先に鑑賞しいるのでどうしても見比べてしまいますが、まあ、よく仕上げていると思います。現実の潜水艦乗組員にはありえないことがほとんどですが映画ですからよしとしましょう。

2023.11.21
名無し/40代/男性
0
マンガの原作のファンでした。大沢たかおさんをはじめ出演者の皆さんが原作のイメージを崩さず良かったです。

2023.11.17
まさひこ/30代/男性
0
ハラハラしました。男性ウケしそうな映画だと感じました。

2023.11.16
そとさん/40代/男性
0
自分自身としては統率された隊員達が反乱を起こす恐ろしさであり、冷静な彼らが時折見せる人間味にグッとくるので実写の潜水艦がそれぞれの画の魅力満載で格好いいです。

2023.11.15
タケちゃん/60代/男性
0
アメリカの原子力潜水艦を乗っ取り、大沢たかお艦長の元、平和の地球を作るために奮闘し始める姿に感動しました。あと、アメリカの第7艦隊との攻防戦では手に汗をにぎる展開でハラハラドキドキでした。

2023.11.6
キョウ/60代/男性
0
潜水艦を始めとする艦船の描写は見事で、登場人物がみな腹に何かを秘めながらストーリーが進んでいくところも惹かれます。 ただ、いろいろレビューで言われていますが、続編はあるものだと割り切った方が観終わってスッキリします。
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