- フリーキーワード
この記事を友達にシェア
「ブルー きみは大丈夫」あらすじ
幼い頃に母親を亡くした13歳の少女ビー(ケイリー・フレミング)は、ある日、おばあちゃんの家で、子供にしか見えない不思議な“もふもふ”ブルーと出会う。ブルーが友達だった子供は、今は大人になり彼の事を忘れてしまい、居場所が無くなったブルーは、もうすぐ消えてしまう運命に。少女は、大人だけどブルーが見える隣人の男(ライアン・レイノルズ)の力を借り、ブルーの新しいパートナーになってくれる子供を探すのだった。
「ブルー きみは大丈夫」キャスト・スタッフ
【出演】
出演 ライアン・レイノルズ[ケイリー・フレミング] 声 スティーヴ・カレル[マット・デイモン] 日本語版吹替キャスト 宮田俊哉[稲垣来泉]
【スタッフ】
監督・脚本 ジョン・クラシンスキー
「ブルー きみは大丈夫」概要
子供の頃の大切な“夢”や“想い出“に再びめぐり合える、感動作が誕生。監督・脚本は「クワイエット・プレイス」シリーズのジョン・クラシンスキーが務めます。テレビドラマ「ウォーキング・デッド」シリーズのケイリー・フレミングが主人公の少女ビーの声優を担当し、日本語吹替版は「そして、バトンは渡された」の子役稲垣来泉がビーの声を担当しています。不思議な存在、ブルーの吹替はアイドルグループ「Kis-My-Ft2」の宮田俊哉です。
公式予告動画
「ブルー きみは大丈夫」を配信中の
動画配信サービス
配信状況 | 料金(税込) | 配信サイトへ | |
---|---|---|---|
見放題 |
初回31日間無料 2,189円/月 |
公式サイトへ |
※2024年11月更新データ
※当サイトで調査したサービスの中から配信中のサービスのみ掲載しています。
※プロモーションを含みます。
「ブルー きみは大丈夫」の感想・レビュー評価
-
2024.10.24視聴済み
娘と2人と映画館に観に行きましたが、大人でも泣けるくらいに感動して心が洗われましたし、やはり親子で観ると特に感受性豊かになれ大変良かったです。
-
2024.10.09視聴済み
-
2024.10.07視聴済み
日本のスタジオポノックの「屋根裏のラジャー」でも描かれていた
「イマジナリー・フレンド」がテーマのファミリー作品。
お子さんと一緒に安心してみられる良作です。
決して悪いところが目立つ作品ではないのだけれど、ここ!という
素晴らしい点もないというどちらかというと平凡な作品かな、と。
IFの声優がとても豪華だったり、ライアン・レイノルズがメインの俳優で
出演していたり「クワイエット・プレイス」のジョン・クラシンスキー監督だったりと、
布陣はよいのだけどいまひとつパンチが足りず。
レビューを書く
※レビューは承認制となります。投稿までタイムラグがございますことをご了承ください。