シンドバッド 黄金の航海


作品カテゴリー映画
制作年1973年
「シンドバッド 黄金の航海」あらすじ

ファンタジー映画の傑作「シンバッド七回目の航海」から15年の月日を経て製作されたシリーズ第2作で、新しいシンドバッドにはJ・P・ローが扮する。今回は、仮面のアラビア領主を助けて伝説の島へと向かう航海を描く。

「シンドバッド 黄金の航海」キャスト

【演出】
チャールズ・H.シニーア レイ・ハリーハウゼン 

「シンドバッド 黄金の航海」概要

「シンドバッド 黄金の航海」は、ファンタジー映画の名作「シンバッド七回目の航海」から15年後のシリーズ第2作。新たなシンドバッド役にはJ・P・ローが起用され、仮面のアラビア領主を助けるため、伝説の島へと向かう航海を描く。空を舞うホムンクルス、動き出す船首像、ケンタウロスVS.グリフィンの死闘、そして6本腕でシンドバッドに襲いかかる陰母神カリーなど、ハリーハウゼンが命を吹き込んだクリーチャーが迫力満点の冒険を繰り広げる。

「シンドバッド 黄金の航海」の感想・レビュー評価

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