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『おちょやん』の天才子役、中学生になった毎田暖乃にインタビュー

2020年後期の朝ドラ(NHK連続テレビ小説)『おちょやん』で主人公・千代の子供時代を演じ、注目を集めた毎田暖乃(まいだ のの)さん。小学2年生でデビューしてから、ここまでお仕事を続けてこられたのは周りのおかげと謙虚に話します。大人顔負けの演技力で魅せてきた天才子役も中学生に。今年8月からは伊藤沙莉さんがヒロインを演じる朝ドラ『虎に翼』に出演決定。今後がさらに楽しみな毎田暖乃さんの素顔に迫りました。
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2014年の福島が舞台の映画『心平、』妹役・芦原優愛 「ちゃんと希望を持てる映画」

東日本大震災から3年後の福島を舞台に、“家族”を描いた映画『心平、』8月17日より新宿K’s cinemaにて上映されます。今回は主人公・大村心平の妹・大村いちご役を好演した芦原優愛さんにインタビューしました。映画『心平、』についてや撮影現場の様子など、魅力的なお話をしていただきました!
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竹内力「70歳まで作品を作り続けたいね」映画『欲望の街』で描く“現代社会の闇と一筋の正義”

ビデオ映画シリーズ『ミナミの帝王』で人気を集めた竹内力さん。1月に還暦を迎えてもモノづくりへの情熱は冷めることなく、現在は映像製作会社の会長業、プロデューサー兼主演俳優としてオリジナル作品『欲望の街』シリーズを世に送り続けています。二枚目俳優として芸能界デビューしてからはや40年弱。“正義”を追求し、人を楽しませる作品づくりにこだわる竹内さんにシリーズ最新作にかける思いを伺いました。
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特殊メイクが不気味さを演出する映画『歩女』(あゆめ)。主演俳優・黒沢あすかの振れ幅の大きい演技に注目

2024年8月3日より新宿K’s cinemaにて公開される映画『歩女』(あゆめ)。梅沢壮一(うめざわそういち)監督が誇る、造形と特殊メイクの高い技術が発揮され、細部までこだわって制作された新感覚サスペンス映画です。夫が監督、妻が主演の今作で振れ幅の大きい役を務め、その演技力の高さが魅力的な俳優・黒沢あすかさんにインタビューしました。
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映画『冗談じゃないよ』出演・監督の日下玉巳 子役時代から切り開いて進んできた道の先で思い描く未来とは

第15回日本映像グランプリ脚本賞を受賞した話題の映画『冗談じゃないよ』。今回は本作で監督を務めた日下玉巳(くさかたまみ)さんにインタビュー。日下さんは石間このみ役として出演もされています。監督目線から語られる映画『冗談じゃないよ』の物語や、俳優・監督として活躍されるその裏に隠れた苦労話など。魅力的なお話をたくさんしていただきました!
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映画『じょっぱり―看護の人 花田ミキ』五十嵐匠監督×王林対談。「演技は未経験だったけど、 “じょっぱり魂”で演じたシングルマザー役」

現在公開中の映画『じょっぱり―看護の人 花田ミキ』は、青森の有名な看護師・花田ミキの生涯をたどりながら、シングルマザーのちさとと花田の心の交流を描いた作品です。映画の中でシングルマザーの役を演じているのは、バラエティ番組で活躍中の王林さん。本格的な演技は初めてという彼女、そして王林さんに白羽の矢を立てた五十嵐匠監督に、撮影の裏話や映画の見どころをお伺いしました。
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7月公開映画『お母さんが一緒』三姉妹の次女役・内田慈にインタビュー

舞台・映画・ドラマ・声優、ナレーター、ジャンルを問わず活躍の場を広げている、内田慈(うちだ ちか)さんにインタビュー。この7月12日(金)、新宿ピカデリーほか全国公開する『お母さんが一緒』は、長女・弥生(江口のりこ)、次女・愛美(内田慈)、三女・清美(古川琴音)の三姉妹が繰り広げる笑えて泣けるホームドラマ。撮影秘話などたっぷりお話を伺いました!
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ホラー映画『鎮魂歌 〜たましずめのうた〜』の鬼才・松本了監督が語る、“安い、早い、うまい”を目指す映画制作の舞台裏

7月公開のホラー・サスペンス映画『鎮魂歌 〜たましずめのうた〜』。低予算ゆえの制約がありながらも、監督の経験値と創意工夫で乗り切り、4カ月という短い期間で制作された作品なのだそうです。2023年ハンブルク日本映画祭の招待作品にもなった今回の映画で、脚本、監督、編集を務められた映画監督の松本了さんに、こだわり抜いた映画づくりについてお話を伺いました。
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小出恵介が振り返る過去、そして渡米した理由。「NY生活は“精神と時の部屋”に入っていた時間。結局、自分には俳優の道しかなかった」

2018年にニューヨークに渡った小出恵介さん。渡米中の2020年に日本で芸能活動を再開し、現在は日本に拠点を戻し俳優活動を行なっています。7月に公開された映画『愛のぬくもり』で濃厚なラブシーンを演じきった小出さんに、今回の作品に対する意気込み、活動休止期間のアメリカ生活と、気になる結婚生活について伺いました。
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落合モトキが語るドラマ『錦糸町パラダイス~渋谷から一本~』。親友・柄本時生、賀来賢人、岡田将生「いつかみんなで芝居を」の夢が叶った

7月12日開始のドラマ『錦糸町パラダイス~渋谷から一本~』(テレ東系)。メインキャストの1人である落合モトキさんに、このドラマと仲間への思いを伺いました。柄本時生さん、賀来賢人さん、落合モトキさん、岡田将生さんの4人は、気心知れた10年来の俳優仲間です。コロナ禍をきっかけに「劇団年一(ねんいち)」を結成し、いつか一緒に芝居をやろうと夢を語っていた。
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「演じた役は、その瞬間に僕が存在したという証」豊原功補が語る『朽ちないサクラ』の舞台裏と俳優としての本音

柚月裕子原作の警察サスペンス・ミステリー小説『朽ちないサクラ』が映画化、2024年6月21日より全国公開されました。今回インタビューをお願いした豊原功補さんは、主人公・森口泉(杉咲花)を見守る県警捜査一課の刑事という役どころ。友達を殺した犯人を見つけようと躍起になる泉を陰ながらサポートする、厳しくも優しいベテラン刑事を好演しています。そんな豊原さんに、映画の裏話や見どころ、俳優業に対する思いなどを伺いました。
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『さっちゃん、僕は。』で純朴なヒロインを演じる新人女優・中山ひなの。サッカーの道を諦めて芝居の道へ進んだ彼女の現在地

ドラマ『さっちゃん、僕は。』でヒロインのさっちゃんを演じている、女優の中山ひなのさん。童顔で151cmという小柄な中山さんは、素朴で可愛らしいさっちゃんのイメージそのまんま!相手役の木村慧人さんと、素敵な身長差カップルを演じています。佐賀出身、福岡でお芝居の勉強をし、上京して女優としてのスタートを切ったばかりの中山さん。今回のドラマへの意気込みと、女優としての未来像を伺いました。