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検索キーワード:「ぽんかん⑧」
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あらすじ
ひねくれたぼっちの比企谷八幡は、才色兼備の雪乃、ギャルの結衣、あざと可愛いいろはなどとともに、奉仕部で様々な依頼に取り組んでいた。 そんな中、八幡の心には変化の兆しが現れ始め…。 第3期は、春以降を描く。 雪の降るある日のこと。八幡と結衣は、雪乃からこう告げられる。 「ひとつだけ依頼がある。その最後を見届けてほしい」 2人は雪乃のマンションに向かうが…。 八幡のまちがい続けた青春ラブコメは、果たして彼の求めた本物を見つけることができるのだろうか。
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あらすじ
ひねくれたぼっちの比企谷八幡は、「奉仕部」に入部させられた。奉仕部は、生徒からの様々な依頼を受ける部。そこで、才色兼備の雪乃、ギャルの結衣などに出会い…。 第2期では、季節は秋冬に突入。修学旅行、生徒会選挙、クリスマスイベント、バレンタインが描かれる。 修学旅行では、奉仕部に舞い込んだ恋愛相談の解決に取り組む。 生徒会長選挙では、一色いろはが登場する。あざと可愛いいろはは、彼女を嫌う何者かによって、生徒会長の立候補者にされてしまう。 クリスマスイベントでは、そのいろはが依頼を持ち込む。 他校との合同イベントを奉仕部に手伝ってほしいという。 バレンタインでは、いろはから好きな人にチョコを渡したいと相談される。
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あらすじ
高校の卒業式。 アニメ同好会のあおい、絵麻、しずか、美沙、みどりの5人は、いつかまた皆でアニメを製作するという”ドーナツの誓い”を立てた。その誓いから2年半…。 5人は、それぞれの道で、奮闘する毎日を送っていた。 あおいは、制作進行となり、トラブルまみれとなっていた。 アニメーターの絵麻は、早くうまく描くことが出来ずに苦しみ、3DCGクリエイターを志す美沙は、大手スタジオに就職するも、やりたいことができずに悩んでいた。大学生のみどりは、脚本家になる夢を目指すもうまく書けず、しずかは、声優のオーディションを受けるがデビューできずにいた。5人は、果たして再び集結し、アニメを作ることができるのか!?
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あらすじ
比企谷八幡は、高校2年生。 人間関係で嫌な経験をし、子供の頃からひとりぼっちで生きてきた。ひねくれた考え方をする。夢は働かずに生きること。 そんな彼は、作文でこう書いた。 「青春とは嘘であり、悪である」。そのことがきっかけで、彼は教諭から「奉仕部」に入部させられることになる。 奉仕部では、才色兼備だが人付き合いの下手な雪乃、勉強はできないがコミュニケーションの上手な結衣などに出会う。 こうして、八幡の青春はラブコメ展開かと思いきや―――!?
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あらすじ
文化祭も終わり、奉仕部にいつもの日々が戻ってきた。そんななか、やってきたのは生徒会長の城廻めぐり。体育祭を盛り上げたい!という依頼だが、3人が提案するアイデアは新鮮味がないと、まとまりそうもない。そこでブレーンとして招聘されたのは…!?