あらすじ
2018年、人類がスカイネットによる核攻撃を受けた「審判の日」の後の荒廃した世界を描く。審判の日を生き延び、抵抗軍のリーダーとなったジョン・コナーは、スカイネットがたくさんの人々を捕まえ、その細胞を複製しているという情報を得た。スカイネットは、捕虜の細胞を使って人類に似せた新型のターミネーターを作ろうとしていたのだ。その頃、抵抗軍ではスカイネット総攻撃の計画を立てていた。その目的は、スカイネットが秘密裏に実行しようとしている暗殺の阻止にあった。その最重要ターゲットには、ジョンの父である、カイル・リースの名前があった。