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  • あらすじ

    ホッカイドウ解放を目指す日本人レジスタンス「七煌星団」に黒の騎士団が協力していた。しかし、ネオ・ブリタニア帝国が所有する空中要塞ダモクレスとその大量破壊兵器フレイヤが新たな脅威として立ちはだかる。さらに、七煌星団内部にも混乱が生じる事態が発生。サクヤはロゼとして七煌星団が討つべき敵を見極め、団員たちを鼓舞するが困難は続く。そんな折、黒の騎士団から補給物資と追加の人員が到着。しかし、迎えに出たロゼたちの前に現れたのは予想外の人物だった。

  • あらすじ

    正体不明機の出現により世界各地が恐怖と混乱に包まれる中、各国の戦士たちがナイトメアフレームを駆り出動するが、正体不明機の物量に圧倒されてしまう。その攻撃はネオ・ブリタニア帝国の人々にも向けられ、ナタリアが統治するルクセンブルグ領にも正体不明機が出現。皇宮にも危機が迫り、ロゼとアッシュは春柳宮サクラを助け出すために皇宮へと向かう。

  • あらすじ

    アッシュが皇サクヤの父、皇重護を殺したと告白し、父の仇と信じてきたロゼはアッシュの過去を調べるため、彼が育った孤児院ラベンダーホームを訪れる。シスターから元気だったアッシュがネオ・ブリタニアのノーランドに引き取られ、暗殺者としての訓練と失敗、喪失を経験し、絶望に陥った過去を聞く。そんな彼が出会ったのがサクヤの父、皇重護だった。この出会いがアッシュの運命を変える。

  • あらすじ

    光和7年、ネオ・ブリタニア帝国に占領された合衆国日本・旧ホッカイドウブロックに「ナナシの傭兵」と呼ばれる兄弟、アッシュとロゼがいた。アッシュは優れた運動能力とナイトメアフレームの操縦技術を誇り、ロゼは情報収集と作戦指揮を得意としている。ネオ・ブリタニア帝国の第100代皇帝カリス・アル・ブリタニアが再び世界を混乱に陥れようとする中、レジスタンス組織「七煌星団」からの依頼を受けた2人は、ホッカイドウブロック領主の娘で囚われの身であるサクヤを奪還するため、ネオ・ブリタニアに立ち向かう。彼らの任務は、シトゥンペバリアという難攻不落のエネルギー障壁を突破し、サクヤを救出すること。新たな戦いが今、幕を開ける。