検索キーワード:「ザ・ローリング・ストーンズ」

  • あらすじ

    ザ・ローリング・ストーンズ、ザ・フー、ザ・キンクス、ジェフ・ベックをはじめとする60年代~70年代に数多くのアーティストのレコーディングに参加した伝説のセッション・ピアニスト、ニッキー・ホプキンス。ザ・ビートルズのメンバー全員のソロアルバムにも参加した稀有な存在である彼は、素晴らしいピアノリフと音楽センスで多くのミュージャンを魅了し、250枚を超えるアルバムと膨大な数のシングル・リリースに貢献した。しかし、この若き天才ピアニストの活躍は病との闘いでもあった。1963年、病院に緊急搬送されたニッキーはクローン病と診断される。闘病生活を送りながらも、30年以上にわたるロック人生において数々のミュージャンと共演し愛された”最高のセッション・マン”の物語を、彼を知る仲間たちが語る。

  • あらすじ

    1981年9月に始まったローリング・ストーンズのU.S.ツアーは、発売と同時に即完売。この総動員数265万人を記録した熱狂のライブを、名匠、ハル・アシュビー監督が、バックステージの様子なども絡めながら20台のカメラと空中撮影を駆使して収録した。

  • あらすじ

    1968年、ロンドン。ザ・ローリング・ストーンズが名曲「悪魔を憐れむ歌」を創作しているレコーディング風景をカメラが映しだす。ロック史に残る名曲が完成するまでの過程を記録した映像と交差するように、社会運動を行う人々の物語が描かれる。