検索キーワード:「メリー・コルヴィン」

  • あらすじ

    2001年、アメリカ人ジャーナリストのメリー・コルヴィンは、ジャーナリスト入国禁止を無視し、スリランカのバンナ地域に乗り込む。彼女はシンハラ軍とタミル・イーラム解放のトラとの銃撃戦に巻き込まれて被弾。その結果、左目の視力を失ってしまう。

  • あらすじ

    2012年2月13日。戦場特派員のメリー・コルヴィンとカメラマンのポール・コンロイが、戦争により荒廃したシリアへと入国した。2人の命を懸けた仕事により戦争の悲惨な現状と、どんな代償を払ってでも真実を伝えようとする本物のジャーナリズムが語られる。