検索キーワード:「原田マハ」

  • キネマの神様

    ジャンル:ドラマ制作国:日本

    3

    あらすじ

    山田洋次監督による、松竹映画100周年記念作品で主人公の若年期〜晩年期までを描いた人間ドラマ。映画監督を目指し、日々奮闘していた若かりし頃の「ゴウ」。気づけば映画への情熱はおろか、ギャンブルに明け暮れる毎日をおくっていた。この借金が原因で、ゴウはついに家族に見放されてしまう。お蔵入りとなってしまった幻の作品「キネマの神様」は、ゴウの初監督作品だ。その脚本を偶然読んだ孫に、ゴウは背中を押され、映画への思いを取り戻す。ゴウを取り巻く人々の人間模様だけでなく、映画に情熱を燃やす人々の思いに胸が熱くなる…!

  • 総理の夫

    ジャンル:コメディ制作国:日本

    3.1

    あらすじ

    鳥類学者・相馬日和(田中圭)の妻は、少数野党の党首で政界から一目置かれていたが、日和は政治とは無縁の日常を送っていた。ある日、鳥類研究で北海道から帰宅した途端、妻の凛子(中谷美紀)が「日本初の女性総理大臣」になっていた…!!「ファーストジェントルマン」として政界と関わらなければならなくなった日和の生活は、一気に激変してしまう。妻を支える決心をした日和だが、政界の渦に巻き込まれあらゆる問題が勃発…!?政界を舞台に奮闘する姿を、エンターテイメントに富んだ演出で描く痛快コメディ。2人にとって”明るい未来”は、訪れるのだろうか…!?

  • 本日は、お日柄もよく

    ジャンル:ドラマ制作国:日本

    3.2

    あらすじ

    製菓会社の総務部で働く二ノ宮こと葉は、突然広報への異動を命じられる。さらに、想いを寄せていた今川厚志から別の女性と結婚すると伝えられ落ち込む。傷心のこと葉は厚志の結婚式で、伝説のスピーチライター・久遠久美の祝辞に心を揺さぶられる。

  • でーれーガールズ

    ジャンル:ドラマ制作国:日本

    3.6

    あらすじ

    1980年、東京から岡山に転校してきた佐々岡鮎子はクラスに友達がいなかった。岡山弁で「ものすごい」を意味する「でーれー」という言葉が耳に残った鮎子は、溶け込もうと「でーれー」を使ってみるが…。