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検索キーワード:「古原靖久」
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あらすじ
謎の少女・リタによって、これまでのスーパー戦隊ヒーロー5人が惑星ネメシスに集められた。スーパー戦隊最強バトルに優勝すれば、どんな願いでも叶うと言われ、5人1組のチームとなり、最強の座をめぐってバトルを展開。1回戦は、大和と圭一郎の対決で…。
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あらすじ
ガイアークとの激闘から10年。防衛大臣・野泉の鎖国バリアにより、ヒューマンワールドにはかつてない平和が訪れていた。そんななか、ゴーオンジャーは炎神とのつながりを断たれ、“戦隊活動禁止法”によってテロリストに認定されてしまう。
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あらすじ
愛知県奥三河の造り酒屋で法事が行われている。話題の中心は700年以上続いてきた「花祭」がついに人手不足から中止になるのではということ。祖父・白山乙弥(大滝秀治)と酒屋を切り盛りする白山茜(高畠華澄)は、祭存続のため同級生らと人集めを始める。一方、東京に住む茜の父・宝介(橋爪功)は、酒屋を廃業し茜に東京に戻り大学に進むよう伝えるが、茜はなぜか名古屋に行きたいと言う。名古屋には中学教師である及川栄作(蟹江一平)がいた。学生時代から毎年花祭に通いつめる及川に茜は密かに憧れていたのだ。そんな時及川からメールが届く。花祭に使われる榊鬼にそっくりな面を名古屋の居酒屋で見かけたというのだ。慌てて確認すると面がなくなっていた。面がなくては祭りは出来ない。茜は名古屋に向かった…。
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あらすじ
公害をまき散らすガイアークと、機械生命体の力を借りて戦うゴーオンジャー。彼らは敵の罠に落ち、全員が別々のワールドへ飛ばされてしまう。そこで出会ったのは、三途の川にすむ妖怪・外道衆を、文字の力で退け続けてきたシンケンジャーの面々だった。
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あらすじ
ヒューマンワールドを汚れた世界に変えようとする蛮機族ガイアークと戦うゴーオンジャー。ガイアークは、これまでに倒された蛮機獣を復活させて勢いを増していった。さらに、次元の裂け目から突然現れた3人組・炎衆が炎神キャストを奪ってしまう。
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あらすじ
異世界マシンワールドからやってきた意思を持つ乗り物「炎神」は、勇気と正義あふれる5人の若者に、共に戦う相棒としての力を与えた。彼らは正義のロードを突き進む「炎神戦隊ゴーオンジャー」となって、炎神のパワーを使ってガイアークに立ち向かう。
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あらすじ
臨獣殿とガイアークが手を組んで作った怪人・ヌンチャクバンキを倒すため、ゲキレンジャーとゴーオンジャーがともに戦うことになった。激戦の中で相棒である炎神を奪われてしまったゴーオンジャーは、新たな力を求めてゲキレンジャーから獣拳の修行を受ける。